えだまめとビールはなぜ出逢ったのか ~日本麦酒産業史屈指(?)の謎に迫る~(12/16)
2017/12/01 16:06:30
狛江の特産といえば枝豆。枝豆といえばビールです。昔から枝豆は庶民の気軽な軽食でしたが、一方ビールは舶来の高級品。この両極端な関係がいつべっすとパートナーに変化したのあ。日本麦酒産業史をご紹介しながら、誰も研究していない枝豆の謎に迫ります。
◎講師:端田 晶氏
サッポロビール株式会社文化広報顧問
ヱビスビール記念館館長
一般社団法人「日本ビール文化研究会」理事顧問
-経歴-
1955年、東京生まれ。慶応義塾大学卒。サッポロビールに入社し、海外ブランドビールのマーケティング、黒ラベルなどの宣伝政策を担当。広報IR室長、CSR部長などを歴任。『小心者の大ジョッキ』(講談社)『ぷはっとうまい日本のビール面白ヒストリー』(小学館)など著書多数。講演やマスコミ出演の他にライブハウス等での「トークショー」も好評。
◎平成29年12月16日(土)午後2時~4時
◎申し込み開始:平成29年11月15日(水)午前9時より
◎申し込み・問い合わせ:狛江市中央公民館 03-3488-4411
◎定員:50人 受講料:200円
◎会場:狛江市中央公民館2F講座室(狛江市役所敷地内市民センター)
◎主催:狛江市公民館 企画・実施:こまえ市民大学運営委員会