こまえ市民大学
電話番号 | 03-3488-4411 |
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Fax | 03-3480-3341 |
活動時間 | 土曜日午後2時~4時 |
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- こまえ市民大学の設立は2003年です。
- 主催:狛江市公民館
- 企画・実施:こまえ市民大学運営委員会
- 様々なジャンルの講座を年間25回~26回開催。
- 講座を通じて社会教養を広める学びの場。
- 講座には 単発講座・連続講座などを織り交ぜて実施。
活動内容
- 単発講座 あらゆる分野の活躍する専門家による講演
- 連続講座 時事、社会、環境、歴史等を3~4回講演
- 連携講座 慈恵医大第三病院の年2回の講演
- 季節 春・秋の課外講座 歴史や文化遺産見学
夏 納涼コンサート
冬 新春日本の芸能 - 平日講座 西河原公民館で3連続平日講座
- その他 狛江事業所シリーズ
狛江で活躍する元気な事業所紹介
活動場所
- 中央公民館(狛江市役所敷地内)土曜日午後2時~4時
平日講座・納涼コンサートは西河原公民館
その他
- こまえ市民大学は入会等の手続きはありません。
- どなたでも聞きたい講座に自由にご参加いただけます。
- 講座は「広報こまえ」 毎月1日・15日に掲載されます。
問合せ先
- 狛江市中央公民館 こまえ市民大学
電話 03-3488-4411
- 最終更新日:2023年04月01日
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こまえ市民大学 第462回 演奏芸術・舞台芸術-いのちの華~その生成のプロセス~(9月27日)
◎講師 橋 柃さん
ウィーン大学哲学博士
ウィーン国立音楽大学芸術修士
ピアノの生演奏が織りなす特別な時間-聴いて感じる講演会
演奏・演劇・舞踊、これらの舞台芸術は、作曲・脚本・振付の再現芸術である。
原作あってこその舞台芸術だが、演奏者・演劇人・舞踊家なしには原作も成り立たない。
舞台芸術とは、演者の心身を通して原作が表出されるもの。限定された時間と空間で、
演者が聴衆と共にそれを共有する場所、後戻りのきかないその場所には、命の燃焼がある。
本講話は話者のピアノ演奏から始まり、世阿弥の能楽論とスタニスラフスキーの演劇論を比較しつつ、
グローバル時代に生きる舞台芸術の本質を描き、聴衆との対話の場を形成する。
◎日時:令和7年9月27日(土) 午後2時~4時
◎会場:西河原公民館3階 多目的ホール
◎定員:100名(事前申し込みが必要です)
◎受講料:200円(高校生以下無料)
◎申込:令和7年9月3日(水)午前10時から募集開始
◎問い合わせ:西河原公民館 ☎03-3480-3201
休館日(第1・3火曜日、祝日)除く午前9時~午後5時
◎主催:狛江市教育委員会(狛江市立公民館)
◎企画・運営:こまえ市民大学運営委員会
こまえ市民大学のページ:
https://www.komae.ed.jp/index.cfm/10,7436,81,html
WEB申込ページ:
https://logoform.jp/form/SuTL/1083636