こまえ市民大学 の新着情報
-
こまえ市民大学
新春落語 第9回 真打 古今亭ぎん志さん(1月11日)
古今亭の秘密兵器と言われて10年「古今亭を名乗る日が来るとは思っていなかった」とはご本人談。
今年も正月は名古屋大須演芸場の新春興行で「寿獅子」を任され帰京後すぐの高座だそうです。
当日はどのような高座になりますか。
新春目出度くお楽しみに
◎真打 古今亭 ぎん志師匠 落語協会所属
東京都世田谷区に生まれる
1997年 岩手リハビリテーション学院卒業
1997年 理学療法士免許取得
2004年 法政大学卒業
2004年6月 初音家左橋(はつねやさきょう)に入門「初音家左吉」
2005年1月 前座修行開始
2008年3月 「佐吉」のまま二つ目昇進
2019年9月 真打昇進 「古今亭ぎん志」と改名
◎日時:令和2年1月11日(土)午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館2F 講座室
◎受講料:200円
◎定員:50名
◎申し込み:令和元年12月15日(日)午前9時より
◎申し込み・問い合わせ:中央公民館 03-3488-4411
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会 -
こまえ市民大学
環境と気象(12月21日)
今年も大きな気象災害がありました。環境と気象について防災士でもある気象キャスター水越祐一さんと考えます。
◎講師:水越 祐一(みずこし ゆういち)さん
テレビ朝日 ワイドスクランブル出演中
気象キャスター・防災士
◎令和元年12月21日(土)午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館2F講座室(狛江市役所敷地内市民センター)
◎申込:令和元年12月1日(水)午前9時より
◎申し込み・問い合せ:狛江市中央公民館 03-3488-4411
◎定員:50人
◎受講料:200円
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会 -
こまえ市民大学
障がいを持つ息子へ ~息子よ。そのままで、いい~(11月9日)
相模原事件被告と面会
犯人は「自分は存在価値のない人間だが、(事件を起こして)少し役に立つ人間になった」と言う。
自閉症の息子を持つ神戸さんは犯人の刃は私たちの家族にも向けられていると思った。
―父としての叫び―思いを込めた「詩」の全文を紹介します。
◎講師:神戸 金史(かんべ かねぶみ)さん
RKB毎日放送 製作局次長兼東京報道局長
18年度日本医学ジャーナリスト大賞「障害を持つ息子へ。そのままで、いい」
放送文化基金賞ラジオ部門最優秀賞「スクラッチ 差別と平成」
◎日時:令和元年11月9日(土) 午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館2F講座室
◎申込:令和元年10月2日(水)より
◎定員50名 受講料200円
◎申込・問合せ:中央公民館 03-3488-4411
◎主催:狛江市公民館 企画実施:こまえ市民大学
-
こまえ市民大学
令和元年度 西河原平日講座(全3回)養蚕・生糸・絹織物を学ぶ
かつて日本は世界一の生糸輸出国でした。狛江市にも桑畑がひろがり、養蚕が営まれていました。
今年の平日講座・狛江学は「狛江と養蚕の関り」を中心に各博物館見学を加えて興味深い講座を展開いたします。
◎第1回
内容:=座学=「狛江と養蚕の関わり」
講師:宇佐美哲也さん(市史編さん室 主査)
日時:11月6日(水曜日)午後2時~4時
会場:西河原公民館
費用:無料
◎第2回
内容:=実地見学=「横浜で養蚕を学ぶ」
講師:石鍋由美子さん(シルク博物館学芸員)
日時:11月13日(水曜日)午後1時~午後3時
会場:シルク博物館
*みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分
入館料:一般500円 65歳以上300円
◎第3回
内容:=実地見学=[小金井の大学博物館で養蚕を学ぶ]
講師:齊藤有里加さん(東京農工大学科学博物館特任助教)
日時:12月3日(火曜日)午後1時~午後3時
会場:東京農工大学科学博物館
*中央線東小金井駅より徒歩10分
入館料:無料
◎定員:20名 ※1回のみの参加も可
第二回、第三回は現地集合・現地解散
・各交通機関、時刻表等は配布いたします
◎申し込み:
令和元年10月2日(水曜日)午前9時から
受講料は無料です。
第二回博物館入館料のみ
交通費は各自負担
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会
◎問い合わせ:中央公民館
03−3488―4411 -
こまえ市民大学
西河原公民館 女性セミナー 美以四季(びいしき) 秋の部(9月20日)
食と身体と内面美容
東洋思想をベースに美しく健康な身体つくりを目指します。
食物に向き合い、身体の仕組みを知ることも大切です。
・皮膚は内面を映す鏡
・陰陽生活一秋の過ごし方
・旬の食物・身土不二
・医食同源
・美と若さのために ホルモンバランス 自律神経
・頭をクリアにするために 脳細胞物質
◎講師:高橋公子さん 食養指導研究会講師 内面美容指導
◎日時:令和元年9月20日(金)午後2時~4時
◎会場:西河原公民館2F 学習室Ⅱ
◎定員30名
◎申し込み:令和元年9月2日(月)より
電話番号:03-3480-3201
◎主催:狛江市公民館 -
こまえ市民大学
Tokyo2020 オリンピック・パラリンピックは序章に過ぎない(9月28日)
インバウンド(訪日外国人)が日本にもたらすもの
◎講師 広瀬正彦さん
JTBGMT Tokyo2020 推進室長
元日本政府観光局
地域プロモーション連携室長
本年開催のラグビーワールドカップ、来年に迫ったTokyo2020。
世界各国から多くの外国人観光客が日本を訪れます。
最近、当たり前のように効かれるインバウンドが日本の将来や地域活性化の鍵を握っていることをご存知ですか?
観光先進国を目指す我が国の戦略とインバウンドの本質を知り、国民生活への影響をお話します。
◎日時:令和元年9月28日(土) 午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館2F講座室
◎申し込み:令和元年9月1日(日)より
◎定員50名
◎受講料:200円
◎申し込み・お問い合わせ:中央公民館 03-3488-4411
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会 -
こまえ市民大学
東京2020オリンピック・パラリンピック大会の準備状況について(9月14日)
スポーツには世界と未来を変える力がある
オリンピックで重要なことは、勝つことではなく参加することである。
人生で重要なことは、勝利することではなく闘うことである。
その本質は、打ち克つことにではなく、よく戦ったことにある。
クーベルタン
◎講師:布村 幸彦(ぬのむら ゆきひこ)さん
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック
競技大会組織委員会副事務総長
◎日時:令和元年9月14日(土) 午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館ホール
◎定員:100名
◎受講料:200円
◎申し込み:令和元年8月1日(木)より
◎申し込み・問い合わせ:中央公民館 03-3488―4411
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会 -
こまえ市民大学
慈恵医大第三病院 連携講座 PartⅡ(8月31日)
上手な救急病院の受診の仕方 どんな時に救急車を呼べばいいの
「家族の具合が悪い! これって救急車を呼んだ方がいいの?」
みなさんはこんな時どうしますか?
一体どんな時に救急車を呼んで救急病院にかかればいいのでしょうか。
日本の救急病院の実情もお聞きいただきながら、上手な救急病院の受診の仕方を一緒に考えていきましょう。
◎講師:大谷 圭さん 慈恵大学第三病院 救急部診察部長
◎日時:令和元年8月31日(土)午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館 2F 講座室
◎申し込み:令和元年8月1日(木)より
◎定員:50名 受講料:200円
◎お申し込み・お問い合わせ:中央公民館 03-3488-4411
◎主催:狛江市公民館 企画・実施:こまえ市民大学運営委員会 -
こまえ市民大学
(一財)電力中央研究所連携講座=第35回=鬼と呼ばれた男 松永安左エ門と電中研狛江(7月27日)
68年前、狛江の地に電中研をつくった松永安左エ門は、戦前電気事業黎明期に活躍「電力王」と呼ばれる天才的実業家でした。その才能を私利私欲に使わず「電力の鬼」と忌み嫌われながらも、電力民営化を実現しました。戦後の日本復興のために生涯をささげた偉人の一生を振り返ります。
講師:瀧本 昭(たきもと あきら)さん
(一財)電力中央研究所 狛江運営センター
労務・広報担当上席 博士(工学)、MBA
◎令和元年7月27日(土)午後2時~4時
◎会場:狛江市中央公民館2F 講座室
◎申し込み開始:令和元年7月1日(月)午前9時より
◎申し込み・問い合わせ:狛江市中央公民館 03-3488-4411
◎定員:50人
◎受講料:無料
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会 -
こまえ市民大学
= 慈恵医大第三病院 連携講座 PartⅠ= 緩和ケアとそれにまつわる話(7月20日)
~「自分らしく生きる」ために一緒に考えてみませんか~
☆緩和ケアってなに?
☆医療用麻薬って怖い?
☆延命治療ってどんなもの?
☆もしものときに備えて考えておきたいことは?
☆アドバンス・ケア・プランニングとは?
☆”自分らしく生きる”ために一緒に考えてみませんか。
◎講師:村瀬 樹太郎(むらせ じゅたろう)さん
慈恵大学第三病院 総合診療部 緩和医療専門医
◎令和元年7月20日(土)午後2時~4時
◎会場:狛江市防災センター4F会議室
◎申し込み開始:令和元年7月1日(月)より
◎申し込み・問い合わせ:
狛江市中央公民館 03-3488-4411
◎定員:50人
◎受講料:200円
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会