エネルギーシフトを実現する こまえの会 の新着情報

エネルギーシフトを実現する こまえの会
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「多摩川で小水力発電」に関するアンケート(締め切り:2月15日)

アンケートにご協力ください。(アンケートの趣旨は末尾に記述します)

【回答のしかた】
①メールでの回答(回答例:問1① 問2③ …問6(1)② など)
 こちらまでご回答ください。メールアドレス enekoma2013@gmail.com

②FAXでの回答
 この記事(ページ)を印刷して、回答に〇印をつけて、
FAX番号(03-5497-2914)までお送りください。

問1.自然エネルギーを増やすことに
①関心ある  ②関心ない

問2.多摩川の二ヶ領宿河原堰の環境を壊すことなく小水力発電ができるなら、発電事業をすすめたいですか。
①わくわくする。すすめたい  
②可能なら、やりたい 
③やらなくてよい      
④すすめたくない

問3.質問2で「すすめたい」「可能ならやりたい」と回答された方に理由を伺います。(複数回答可)
①狛江市で自然エネルギーを増やせる
②非常用電源として災害時に役に立つ
③地域に収益をもたらす事業になる
④狛江市の魅力を高める
⑤その他

問4.問2で「やらなくてもよい」「すすめたくない」と回答された方に理由を伺います。 

問5. 自然エネルギーやエネルギーシフトに関して、また自然エネルギーを活用してやってってみたいことなどご意見があればお書きください。

問6.
(1) 年齢を伺います。
① 20代以下 ② 30代 ③ 40代 ④ 50代 ⑤ 60代 ⑥ 70代 ⑦ 80代以上
(2)お住まいについて伺います。
① 猪方・駒井町 ② 猪方・駒井町以外の狛江市内 ③ 市外
(3) 狛江市にどのくらいお住まいですか。
① 5年以内  ② 6~19年  ③ 20~39年  ④ 40年以上

【アンケートの趣旨】
 エネルギーシフトを実現するこまえの会(エネこま)は、身近な自然を活用した再生可能エネルギーを探求・実現するために2013年3月に狛江市内で生まれた市民団体です。
2015年度に狛江市との協働事業として、市内の再生可能エネルギーの発掘調査を行いました。この調査の結果、私たちは川崎市と狛江市の間を流れる一級河川多摩川に着目しました。電力の最大消費地である東京都で、身近な多摩川を活用して小水力発電事業を行うことができないか、その可能性を求めて2017年度は
狛江市からチャレンジ補助金を得て活動しています。
 今後の調査活動に活かしてまいりますので、多摩川で小水力発電することについて皆さまのご意見をぜひお聞かせください。
ご協力よろしくお願いいたします。


事業報告(トップページ)へ:
https://komaekubo1234.kokosil.net/ja/spot_news/entry/00001f000000000000020000003f0271

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