連続講座 歴史で見るソウル(2/9、2/23)
2019/01/25 16:36:50
=第一回=
2月9日(土) 風水のみやこ 歴史で見るソウル(1)
1392年に建てられた朝鮮王朝のみやこ漢城(現ソウル)「風水」という東アジア独特の自然思想にのっとって建設されました。ソウルの街を歩きながら、「風水」がどのようにみやこの形を作り上げているのかお話します。
=第二回=
2月23日(土) コルモッキルの住民たち 歴史で見るソウル(2)
朝鮮王朝のみやこ漢城(現ソウル)は 城壁囲まれていました。18世紀で城壁内に十五、六万人、城壁外を合わせると20万人ほどが住んでいた大都市でした。コルモッキル(路地)に住んでいた住民たちのお話をします。
◎講師:吉田 光男(よしだ みつお)さん
東京大学名誉教授 放送大学名誉教授
◎午後2時~4時(各講座共)
◎申し込み:平成31年1月16日(水)より
電話:中央公民館 03-3488-4411
◎定員:各50名
◎受講料:各200円
◎会場:中央公民館2F講座室(狛江市役所敷地内市民センター)
◎主催:狛江市公民館
◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会