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時事講座 令和元年の三回連続講座(第3回:6/29)

西ドイツの移民 統一ドイツの難民政策
昭和30年代、西ドイツに渡った日本人炭鉱夫から学ぶ、労働移民政策の問題。日本の外国人(労働者)受け入れ拡大政策を実施するための方策を考える。

講師:藤井(ふじい) 寛(ひろし)さん ジャーナリスト(ドイツ在住歴36年)
「西ドイツは戦後の労働不足のため『労働移民』を大量に迎え、そのうち家族、子供の教育問題、宗教問題が表面化、一般のドイツ人の間に摩擦が生じ社会問題化しました。日本の『労働移民』等についてお話します。」

日時:令和元年6月29日(土)午後2時~4時
会場:狛江市中央公民館2F講座室
申し込み:令和元年6月1日(土)より
定員:50名 受講料:200円

申し込み・問い合わせ:中央公民館 03-3488-4411

主催:狛江市公民館  企画・実施:こまえ市民大学運営委員会

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