「いっぱいになる」いろいろ
台風、各地で地震と落ち着かない週末です。
6月25日、定例会が行われました。
前半の指文字のテーマは「東京23区26市+アルファ」。
語数は短いですが、指文字と、手話表現も合わせて答えるので、勉強になりました。
基本的に漢字を手話表現する区名が多いのですが、今回出てこなかった区名を調べてみたところ、港区の「港」と江東区の「江」(入り江)が違う表現なのが個人的に興味深かったです。
プラスアルファというのは、川崎市や宇都宮市など、東京以外の主要都市も混じって出題されました。
宇都宮市の手話表現は知っていましたが、私は長い間「餃子で有名な町なのに、なぜかシュウマイを詰めるような形」と覚えていて、これを機に調べてみると、シュウマイは全く関係なくて、宇都宮市の市章(亀甲形と「宮」のイメージ)を表しているのだそう。
ちなみにシュウマイの手話も、「両手のゲンコツをくっつける形」で、「シュウマイを詰める様子」では全くありませんでした。少しレベルが上がりました。
後半の学習のテーマは「いっぱいになる」のいろいろな表現。
グループに分かれて、まず、いろいろな「いっぱいになる」文章を上げていきます。
ここでまず各個性が少しでるのが面白いです。
「バイキングでお腹いっぱい」「バーゲンで買い過ぎてクローゼットがいっぱい」「スケジュールがいっぱいいっぱい」…。
ひととおりでたところで、それそれの手話表現を考えてみます。
ハッピーな表現、苦しさや、感動だったり、いろいろな「いっぱい」があふれる感覚を、手話以外にも、ジェスチャーも交えて表現しようと工夫しているのが面白かったです。
次回の活動は、
7月9日(木)中央公民館です。
(7月23日はサークル会員の交流会のため、新規の見学は受け付けておりません。ご了承くださいませ)
8月のサークルは夏休みになり、9月10日(木)から活動再開となります。ご見学、お待ちしております。
今年の夏も暑くなるのでしょうか。お手柔らかにお願いしたいです。