村上さんが全国中途失聴者・難聴者福祉大会in京都で表彰されました。
2026/10/25 20:51:23
10月18日に開催された「第30回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in京都(全難聴京都大会)」の式典で、「こまくさ」の発起人の一人で長年代表を務めた村上眞理子さんが表彰されました。
要約筆記者として40年間活動して要約筆記の普及や後輩の育成に貢献したことや、テレビの字幕放送の普及に大きな貢献をしたことが認められました。
特に、テレビの字幕放送普及については、字幕放送がなかった頃から、テレビ番組を録画して文字起こし(筆録)を作成し、中途失聴者・難聴者へ届ける「聞こえない方とテレビを楽しむ会」を主宰するとともに、仲間と共に字幕放送シンポジウムの定期的な開催や国会請願活動を進めて国や企業を動かし、現在のほとんどのテレビ番組に字幕がつく状況をつくりだしました。
式典には佳子さまが臨席され、式典後に村上さんらと懇談し「字幕の放送が広がったのは、とても大きなことだったと感じました」とたたえました(10/18日経新聞)