狛江市手をつなぐ親の会 の新着情報

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    狛江市手をつなぐ親の会

    わかりやすい政見動画が見られます(10月11日から)

    10月27日(日曜日) に衆議院議員選挙があります。
    選挙にでる予定の人が どう考えているか 動画で見ることができます。
    あなたの考えに近い人はいるでしょうか。

    こまえくぼ1234ホームページで 「政見動画」と検索し「狛江市手をつなぐ親の会」の団体紹介でご覧ください。
    https://komaekubo1234.kokosil.net/ja/place/00001f000000000000020000003f001a
    (10月11日から みることが できます。)

    ◎主催:
      狛江市手をつなぐ親の会 わかりやすい選挙プロジェクトチーム
      狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会 わかりやすい選挙プロジェクトチーム
    ◎協力:
      社会福祉法人狛江市社会福祉協議会

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    狛江市手をつなぐ親の会

    わかりやすい演説会(10月11日)

    10月27日(日曜日) に衆議院議員選挙があります。
    選挙にでる予定の人の お話を 聞くことができます。
    あなたは どんなの世の中に なるとよいと思いますか?

    ◎日時:令和6年10月11日(金)11:00~12:00

    ◎場所:あいとぴあセンター講座室 (出入り自由です。)

    ◎主催:
      狛江市手をつなぐ親の会 わかりやすい選挙プロジェクトチーム
      狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会 わかりやすい選挙プロジェクトチーム
    ◎協力:
      社会福祉法人狛江市社会福祉協議会

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  • 狛江市手をつなぐ親の会

    わかりやすい政権動画・選挙広報誌まとめ(新しい順)

    「わかりやすい」は誰にとっても「わかりやすい!」
    知的・発達障害の方々に、もっとわかりやすい選挙情報の提供を!

    私共、狛江市手をつなぐ親の会わかりやすい選挙プロジェクトチームと狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会わかりやすい選挙プロジェクトチームが過去に公開した「わかりやすい選挙広報誌」のスライドショー※および政権動画を、狛江市手をつなぐ親の会のホームページに新しい順にまとめて公開させていただくものです。

    ※スライドショーは、「わかりやすい広報誌」をスライドショーにしたてたもので、音声はついておりません。

    ◎令和5年4月:狛江市議会議員選挙
    http://komae.org/wakariyasui2023.mp4

    ◎令和4年6月:狛江市長選挙
    https://www.youtube.com/watch?v=NfnPUdEkGFo

    ◎令和3年10月:衆議院議員小選挙区選挙
    https://www.youtube.com/watch?v=r5elYx64M5A

    ◎令和3年7月:東京都議会議員選挙
    https://www.youtube.com/watch?v=H0O3CFftlL0

    ◎平成29年10月:衆議院議員選挙
    ・山花郁夫さん:https://youtu.be/251Ihpa1v6s
    ・伊藤達也さん:https://www.youtube.com/watch?v=BWb5vfnDpXw
    ・阿部真さん:https://youtu.be/JfbMFUHwfuI

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  • 狛江市手をつなぐ親の会

    自閉症の正しい理解のための 講演動画シリーズ第2弾を好評配信中です!

    一般社団法人 日本自閉症協会 ASJニュースいとしご No.205 2024.8.8 より。シェアも大歓迎とありましたのでご紹介いたします!
    内山先生は、2019年には又村あおい氏とご一緒に、親の会の講演会にご登壇頂きました。
    ==============
    大好評!
    内山登紀夫先生の自閉症の正しい理解のための講演動画シリーズ第2弾を好評配信中です!

    自閉症と診断されたけど・・
    どうすれば・・
    自閉症って・・
    つらい・・

    講演動画
    「自閉症の診断を受けた親御さんに伝えたいこと」

    昨年よりYouTubeで公開している講演動画「自閉症の診断を受けた親御さんに伝えたいこと」。
    内山登紀夫先生(日本自閉症協会副会長・福島学院大学副学長、よこはま発達クリニック院長)による、自閉症スペクトラム症(以下「自閉症」と表記します。)の診断を受けた親御さんにまず伝えたいことをお話しいただいた講演動画です。

    1話約10分の全4話で、インターネットの環境があれば無料でご視聴いただけますので、ぜひご覧ください。
    お知り合いの方へのシェアも大歓迎です♪

    【第1話】診断を受けた親御さんにまず伝えたいこと
    ・診断を受けた後の気持ちはさまざま
    ・診断を受けても変わらないこと
    ・自閉症とは?―さまざまな診断名
    ・自閉症スペクトラム症
    ・自閉症の子どもの特徴
    https://www.youtube.com/watch?v=BVVJ9mBtchA

    【第2話】親御さんがしたほうがいいこと、しなくてもいいこと
    ・とりあえず気を付けること
    ・一般的なアドバイスが必ずしも当てはまらないこともある
    ・気をつけること
    ・ヘルプを求める
    ・情報に注意する
    ・デマに注意
    https://www.youtube.com/watch?v=Rm5163Tj7ws

    【第3話】自閉症を理解する
    ・子どもにとって意味のある世界にする
    ・不安・エネルギー不足になると
    ・自閉症の子どもによく見られる長所
    ・よくある苦手なこと
    ・したほうが良いこと
    ・「わがまま」とか「しつけの問題」??
    ・コミュニケーションのサポート
    https://www.youtube.com/watch?v=mKHYQEDFPpw

    【第4話】親御さん自身のメンタルケア
    ・自閉症の子どもをもつ保護者の不安やストレス
    ・自閉症の保護者によくあること
    ・保護者に求められるもの
    ・福祉・教育・医療などのサービスの活用
    ・メンタルの維持―注意すること
    ・親として心がけること
    https://www.youtube.com/watch?v=dM1fnKwj2hU

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    狛江市手をつなぐ親の会

    令和5年度教育部会学習会~みんなで「教える難しさ」に立ち向かう~(1月16日)

    社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会 東京都手をつなぐ親の会

    令和5年度教育部会学習会

    ~みんなで「教える難しさ」に立ち向かう~

    「『発達の遅れ』をもつ子どもに教えるのは難しい」と思う大人が少なくありません。そのため、「無理なく」「好きなことから」などのアドバイスがよくなされます。しかし、設立以来、「ていねいに教えれば子どもはわかり、のびる」と実感する成長が多数ありました。鍵は、「言葉、しっかり見る・聞く、言動をコントロールする」という力をのばすこと。私たちが感じる「教える難しさ」を乗り越える糸口を一緒に見つけましょう。

    講師:河野俊一氏

    エルベテーク代表。1996年、学習教室エルベテーク設立。「まずしっかり見る、聞く姿勢を育てることが最優先」など12項目の具体的な教育方針を掲げ、学習を通して子供の成長を目指す指導法。著書に『発達障害の「教える難しさ」を乗り越える』(日本評論社)、『誤解だらけの「発達障害」』『子どもの困った行動がみるみる治るゴールデンルール』(いずれも新潮社)など。

    ◎日時:令和6年1月16日(火)午前10時~12時
    ◎開催方法:オンライン配信Zoomウエビナー500名まで
    ◎受講対象:親の会会員、知的障害特別支援学校PTA、地域関係者、支援者
    ◎申込み:専用フォームから令和6年1月10日(水)17時までにお申し込みください。
     但し定員になり次第締め切ります。

     https://x.gd/SzIq5

    ◎受講料:無料
    ◎問合せ:東京都手をつなぐ育成会事務局(担当:山崎)
      電話:03(5389)2600
      FAX :03(5389)4090
      メール:yamasaki@ikuseikai-tky.or.jp

     *講義の録音、録画、撮影はご遠慮願います。
     *いただいた連絡先は、個人情報に留意し学習会終了後、速やかに破棄いたします。
     *前日までに参加URLをメールします。届いていない場合は、事務局までご連絡ください。

    以下、チラシを大きく表示できます。
    https://komaekubo1234.kokosil.net/static/data/sites/00001f000000000000020000003f0000/spots/00001f000000000000020000003f001a/mediafiles/20240116%E5%AD%A6%E7%BF%92%E4%BC%9A.pdf?_=1703732950

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    狛江市手をつなぐ親の会

    冬の風物詩 スーパー又村塾 2023@狛江

    4年ぶり!11回目!!

    狛江市 冬の風物詩 スーパー又村塾 2023@狛江
    「地域で生きるためのサービスと住まい」
     - 地域生活支援拠点を踏まえて -

    ●日時:12月24日(日)10:00~13:30(開場9:30)
    ●会場:あいとぴあセンター4階 講座室 (80 名収容)
       狛江市元和泉二丁目35番1号
    ●参加費:親の会会員・個人賛助会員・共催は無料、一般の方は500円
    ●内容:
    ※進行上、時間が前後する場合があります。ご了承ください

    <第一部>
    ・開会 10:00~10:10 ご挨拶、講師紹介
    ・講演 10:10~12:10 (質疑応答含む)
    ・閉会 12:10~12:20 謝辞

    <第二部>
    ・又村さんと ゆる~い ランチ懇談会
      → 参加ご希望の方は、昼食をご注文または、ご持参下さい。
    (昼食ご注文の詳細は本記事の後方の「昼食ご注文の詳細」をご覧下さい)
    講演会終了後~ 13:30位までを予定しています。
    ※お申込み締切 2023年12月8日 金曜日 先着80 名

    ◆講師 プロフィール◆ 又村 あおい 氏
    昭和48年生。障害福祉制度全般に詳しく、特に障がいのあるお子さんとそのご家族のための福祉制度や、障がいのある人が住み慣れた地域で暮らすことができる支援システムなどが得意(専門)分野です。
    神奈川県平塚市役所職員から、内閣府(障がい者施策担当・障がい者制度改革担当室)へ出向。現在は一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会常務理事兼事務局長。全国津々浦々から講演依頼多数。
    ※2023年より狛江市の市民福祉推進委員会・障がい小委員会のアドバイザーに就任されました。

    申込内容:
    ※複数人の場合は、以下を複数記入してください。
    ・氏名
    ・所属(会員、個人賛助、一般)
    ・昼食の注文(希望する、希望しない)
    ・電話番号
    ・FAX番号

    ・発信(送信)者氏名、FAX番号、電話番号、(発信日)

    ◎Eメールの方:申込内容をメール本文に書いて送信してください。
     Eメール:lapsang.313@jcom.home.ne.jp

    ◎FAXの方は、この記事の最後尾にあるURLをクリックし、2ページめを印刷してご利用下さい。
     FAX番号:03-6751-3802
     宛先:狛江市 手をつなぐ親の会 会長 森井道子 行

    ※参加費:会員・個人賛助会員・共催者は無料、一般500円(当日受付でお支払い下さい。)
    ※個人での申し込みもできますが、できるだけグループで申し込んでいただけると助かります。
    ※申し込みいただいた個人情報については、講演会受付のみ使用し、他には使用しません。

    <昼食ご注文の詳細>
    ※昼食・お飲み物は、各自でご用意ください。
    →なおご希望の方には「つきじ天六」海老天丼1,500円)をご用意しております。
    (天丼単品ですので、お飲み物のご準備をお願いします)
    代金は当日、受付にてお支払い下さい。おつりなしにご協力願います。
    12月12日(火)以降のキャンセルはいたしかねますのでご注意下さい。
    先着、限定40食となりますので、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

    ●主催:狛江市手をつなぐ親の会
    ●共催:狛江市、狛江市社会福祉協議会、狛江市障害者団体連絡協議会

    以下をクリックすると、右上の画像全体を見ることができます。
    https://komaekubo1234.kokosil.net/static/data/sites/00001f000000000000020000003f0000/spots/00001f000000000000020000003f001a/mediafiles/20231224%E5%8F%88%E6%9D%91%E3%81%95%E3%82%93%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf?_=1699276794

    ※QRコードもご使用可能ですが、読み取り機によっては文字化けする場合もございます。

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  • 狛江市手をつなぐ親の会

    狛江市議会議員選挙のためのスライドショー「わかりやすい選挙広報誌」を公開(~4月15日17時頃)

    「わかりやすい」は誰にとっても「わかりやすい!」
    知的・発達障害の方々に、もっとわかりやすい選挙情報の提供を!
    狛江市議会議員選挙のための「わかりやすい選挙広報誌」のスライドショー

    この度、私共、狛江市手をつなぐ親の会わかりやすい選挙プロジェクトチームと狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会わかりやすい選挙プロジェクトチームは、4月23日執行の狛江市議会議員選挙に向け、2015年の第1回、2019年の第2回に続き、3回目の「わかりやすい選挙広報誌」を作成いたしました。そして2回目となる「わかりやすい選挙広報誌」のスライドショーを公開することにいたしました。これは原稿を画像のデータとして【選挙運動期間中である4月16日から4月22日の期間を除き】4月11日から4月15までの期間、スライドショー形式で、狛江市手をつなぐ親の会のホームページに公開させていただくものです。

    スライドショー「わかりやすい選挙広報誌」は↓こちら↓からご覧いただけます。
    http://komae.org/wakariyasui2023.mp4
    ※スライドショーは選挙終了後4月24日から再配信します。
    ※一部環境では再生できない場合がありますので、ご了承ください。

    ◎当事者むけはこちらから↓
    https://komaekubo1234.kokosil.net/ja/spot_news/entry/00001f000000000000020000003f097a

    これは狛江市議会議員選挙に向け、立候補予定者の方々へ予め【同じ書式・質問と体裁で作成を依頼し、賛同した方々の原稿】をそのまま取りまとめて【原稿の到着順で】冊子に仕立てたものです。(4月4日以降に依頼状発送、4月9日締め切り)

    この試みは多くの方々にとって選挙が身近なものになるために先ずはわかりやすい「情報の提供」を!そして、知的・発達障がいのある方にとっての「選挙という権利」について、参加することを通して、考える機会になればと願い行うものです。
    障害があっても適切な配慮があれば、投票という社会参加が可能になります。
    いつの日か、こうした取り組みの必要ない世の中になること目指し、様々な体験をまず積み重ねることにより、みんなで作り上げていけるよう考えております。

     立候補者の皆様には、私共の趣旨に賛同し、時間のない中でお原稿をお送りくださいました。心より篤く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。

    ・企画・配信
     狛江市手をつなぐ親の会わかりやすい選挙プロジェクトチーム
     狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会わかりやすい選挙プロジェクトチーム
    ・協力 社会福祉法人狛江市社会福祉協議会

    2023年4月10日
     狛江市手をつなぐ親の会 会長 森井道子

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    狛江市手をつなぐ親の会

    狛江市議会議員選挙のためのスライドショー「わかりやすい選挙広報誌」を公開(当事者向け)

    4月23日の日曜日に狛江市議会議員選挙があります。
    選挙にでる予定の人からの質問の回答の原稿のスライドができました。

    スライドショー「わかりやすい選挙広報誌」は↓こちら↓からご覧いただけます。
    http://komae.org/wakariyasui2023.mp4
    ・4月24日から再配信いたします。

    以下、当事者向けチラシの内容です。
    (画像をクリックすると大きくなります)
    ===
    わかりやすい選挙広報誌ができました。

    4月23日の日曜日に 狛江市議会議員選挙があります。
    選挙にでる予定の人がのっている冊子が できました。
    パソコンやスマホでもみることができます。

     あなたの 考えに ちかいひとは いますか。

    企画・配信
     狛江市手をつなぐ親の会わかりやすい選挙プロジェクトチーム
     狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会わかりやすい選挙プロジェクトチーム
    協力 社会福祉法人狛江市社会福祉協議会
    ===
    2023年4月10日

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  • 狛江市手をつなぐ親の会

    首都圏ナビ(Web)で、狛江市の取り組みが紹介されました

    4月21日のNHK首都圏ナビ(Web)で、狛江市の取り組みが紹介されました。
    以下の記事をご覧ください。

    知的障害者の投票 支えるのは“人” 東京 狛江市が市職員の研修
    https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20230421c.html

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  • 狛江市手をつなぐ親の会

    狛江市長選挙のための「わかりやすい政見動画」を作成しました

    私たちは2013年の成年被後見人の選挙権回復の時から、知的発達障害者が選挙に参加するにあたり、情報のバリアフリー化と投票所のバリアフリー化がなされていないことを課題と感じて行動してまいりました。
    この度の活動は殊に情報のバリアフリー化に特化した取り組みとなります。政治活動及び選挙運動ではなく、障がい者支援の立場から、知的発達障害者が人として当たり前の自己選択・自己決定ができるようになることを目指して、狛江市長選挙に向けて、企画・製作いたしたものです。

    今年5月に「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」が成立しました。今後は、国や地方公共団体からも障害の種類及び程度に応じた情報の取得等についての施策が実施されることを願っています。

    なお、本動画の作成にあたっては、令和4年5月24日までに立候補を予定していることが把握された方に出演を依頼し、6月7日までにお申出いただいた方にご協力いただきました。限られた時間の中で、私共の趣旨に賛同し出演いただきましたこと、心から篤くお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。

    ※「わかりやすい政見動画」(youtube動画)は、↓こちらから↓
    https://www.youtube.com/watch?v=NfnPUdEkGFo
    【6月27日から再配信】。

    ◎当事者むけはこちらから↓
    https://komaekubo1234.kokosil.net/ja/spot_news/entry/00001f000000000000020000003f07f9

    ※選挙の立候補者の届出は告示日になります。
    ※再生の際は音量に十分ご注意ください。

    2022年6月12日

    狛江市手をつなぐ親の会 わかりやすい選挙プロエクトチーム
    狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会 わかりやすい選挙プロジェクトチーム

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