団体最新情報
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みんなの居場所
みんなの居場所7月 わーいわーい!夏だ!おまつりだ!
まだ梅雨は明けていないようですが、真夏日が続いています。
みなさん、お元気にお過ごしでしょうか。
7月13日土曜日にみんなの居場所を開催しました。
幼児用のビニールプールに水を張り、果物ゼリーと色とりどりのレインボーボールが浮かんでいます。これだけで充分お祭り気分になれますね。子どもたちはお目当てのゼリーをすくうというよりつかみ取りして楽しみました。網を用意しましたが、使った子は誰もいなかったみたい。
大人にも夏らしくのど越しの良い水ようかんを作り、生活クラブフードバンクさんから提供された天津甘栗を添えて供しました。
お祭りに欠かせないのが焼きそばと茹でトウモロコシ。
13日は珍しくお父さんが子どもたちを連れて参加された方が多かったです。
市民の方が畑で作られたもぎたてのミニトマト、キュウリなどを提供してくださいました。子育て家庭に少しずつですがおすそ分け。キュウリ大好きなんでしょうね、おうちに帰るまで待てないと、おいしそうにかぶりついている子もいました。
8月に向けてますます暑くなりそうですね。
8月は8月10日(土)西河原公民館2階学習室1 11時から14時
食事は12時からです。MENU:タコライス、スイカわりを予定しています。公式ラインで予約してください。予約優先です。
食事される方は、子ども:無料、大人:300円です。
アレルギーに関してはご相談ください。
熱中症に気を付けてお過ごしください。
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みんなの居場所
6月8日のみんなの居場所報告
子どもたちは、午前中はおはなしこまえさんによる楽しい絵本
舟崎靖子・文・にしかわおさむ‣絵「どのくらいおおきいかっていうとね」、魔女の宅急便の角野栄子・文市川里美‣絵「おだんごスープ」、加古里子・さく/え「だるまちゃんとてんぐちゃん」
を読んでもらって、昼食後は幼児室で自由に遊んでいます。
お母さんたちもゆったりと子どもたちのことをみまもっています。ワンオペになりがちな女性たちが「みんなで子育て」ほっと一息つく場にもなれると嬉しいです。
この日はフードバンク狛江さんから米、マカロニ、たくさんの果物を、JA女性部有志の方からはキュウリやナス、玉ねぎなどを提供いただきました。いつもありがとうございます。
MENU:オムライス、マカロニサラダ、ナスの味噌合え、とうふスープ、果物添え牛乳寒天 -
サポートセンターりんく
南大沢の「フラワーフェスティバル」へ
夏みたいに暑かった4月28日に南大沢の公園へ。
ヨーヨー釣りや輪投げゲーム、みんな幼い頃を思い出してか意外とはまっていましたね。
会場に優しい目をした真っ白なポニーがいました。
皆でなでていたら…生き物が大の苦手なMさんがポニーにだんだんと近づき…ついに!! そ~っとふれてニッコリ。
こんな日がくるんだとびっくりしました。
この日一番のハイライトでした。
※2024,6,11 りんく通信47号より -
サポートセンターりんく
りんく ミニライブ開催
6月2日 会場の上和泉地域センター和室には30名近い方が集まり、演奏に聞きほれました。
明るくリズミカルなキーボードと のびやかなバイオリン。なまの音色は本当に癒しです♪
ジブリやディズニーメドレーなどももちろん、メンバーは遠慮なく踊り 歌い、それを包み込むお2人の演奏、本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました!
※2024,6,11 りんく通信47号より -
サポートセンターりんく
「上和泉地域センターまつり」にお店を出しました!
10月8日お天気にも恵まれ、センター祭りは大賑わいでした。りんくのお店にも沢山の方が立ち寄ってくださいました。
もうベテランの売り子になったメンバーは「かわいいよ!」と積極的に声をかけたり品物を渡したり…驚くような変化を見せてくれました。
このデコマグ募金活動は、地域交流とか社会参加とか、ちょっと大げさに構えて始めましたが、今や確かにそうなっているなと感じられます。メンバーのみんな帰りは充実の笑顔でした。
11月末に福島市の「花見山を守る会 震災孤児支援活動」に売り上げ全額を義援金としてお送りすることができました。
※2023,10,31 りんく通信46号 より -
サポートセンターりんく
りんく20周年を むかえました
5年は続けなくちゃ…と思いながらスタートさせたりんく。
20年間続けてこられたのは、本当に沢山の方々のご協力があったからこそ。
これまでの様々な出会いが貴重で、心から感謝しております。
メンバー・スタッフ・サポーター共に長いおつきあいになりました!
活動時、どんな時でも何とかなるというお互いの信頼感が、りんくの一番の財産と思います。
スタート時は障害者自立支援法施行の時期で、障がい当事者本人の意思と決定が重視されるように切り替わった変換期。
自分で選ぶ/決める/伝える経験を活動にできるだけ取り入れる工夫をしてきました。もちろんりんくだけでなく学校やご家庭や仕事場での経験もあって、メンバーの皆さんが“やりたい”“やりたくない”としっかり意思表示するようになってきたことが何より嬉しいです。
みんなが自分の思いを大切にしながら、周囲の様々な人たちの力を借りることも取り入れて、地域の中でいきいき自分らしく暮らしていくのを見続けていきたいなと思っています。
※2022,11,3発行 の りんく通信 44号より -
サポートセンターりんく
2021年 コロナ禍の中での 夏の活動
コロナ状況を見ながら、活動できるか?できないか?どういう活動なら可能か?と毎月迷いながら活動を組み立てるのに苦戦しています。
今まで楽しんでいたことが制約されガマンガマンの日々。
気持ちの閉塞感と運動不足を、ほんのすこしでも和らげられたら! と野外で距離をとってやれる活動を工夫しています。
市外メンバーやサポーターの参加を制限しているのは心苦しいです。
一日も早くおおぜいで集まって、自由にお喋りして笑い合って活動できる日がもどりますように!!
※2022,2,16発行 の りんく通信43号より -
中和泉町会
多摩川統一清掃(4月13日)に参加しました
清々しい青空の下、朝9時に他の町会や子供たちのクラブに混じって、中和泉の皆さんも、多摩川五本松に集合しました。
桜の花見の後ということで大量のゴミを予想しましたが、例年と同様にゴミはほとんど落ちていませんでした。
それでも堤防に沿ってゴミを探しながら、和泉多摩川の多摩川緑地グランドまで歩きました。
爽やかな日差しを浴びて、ご近所の方々と楽しく語り合いながらのひと時は、たいへん気持ちの良いものでした。
(文:杉浦さん) -
株式会社内田洋行
狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)に使用済み切手を提供しました
本日(7月10日)は、狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)に当社で集めている使用済み切手をお持ちしました。
当社は、同センターの社会貢献活動(CSR)事業所として登録しており、多摩川いかだレースへの参加をはじめ、狛江市民まつり、狛江・多摩川花火大会、同センター開設5周年記念イベントへの協賛をしております。
同センターでは、使用済み切手をはさみで切りそろえるボランティア活動「切手カフェ」を開催しており、ボランティアによって整理された使用済み切手が、切手買い取り業者で換金され市民活動に還元されるシステムになっているとのこと。近年使用済み切手が少なくなってきているとの話を聞き、社内で集めた使用済み切手を提供いたしました。 -
狛江ラジオ放送株式会社
ビジネス交流会開催(7月9日)
コマラジが運営するサテライトオフィス『fabbit狛江』では、7月9日(火)18:30~第23回ビジネス交流会を開催いたします! 20名様限定
■ 日時:7月9日(土)19:00~20:00(開場18:30)、20:45~懇親会
■ 場所:fabbit狛江
(狛江市元和泉1-1-2 エコルマ2 2F)
■ 講演タイトル:少ないアクセスでもお客様を惹きつけ リスト・売上に繋げる5Step ライティング
■ 講師:荒井あずさ
■ 参加費:無料、懇親会:実費