団体最新情報
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シューズショップ東京堂
「第5回こまえくぼ1234フェスティバル」に出店
3月9日(土)は狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)で開催された「こまえくぼ1234フェスティバル」に出店しました。
当日は、空はきれいに晴れ上がりましたが、風が強く寒かったので、来場いただいた皆さんにゆっくりと楽しんでいただくことができなかったのが残念でした。
当社は、同センターの社会貢献活動(CSR)事業所として登録しており、狛江市民まつりへの協賛をはじめ、同センター広報紙「こまえくぼ1234」配布協力、社会福祉協議会会員協賛店への登録など、狛江がさらに魅力あるまちになるようお手伝いができればと考えています。
今回のフェスティバルには市民活動支援センターからのお誘いで出店させていただきました。朝の店の設営時から多くのスタッフの皆さんに手助けしていただき、気持ちよく出店することができました。皆さん本当にありがとうございました。 -
五十川養蜂園
「第5回こまえくぼ1234フェスティバル」に出店
3月9日(土)は狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)で開催された「こまえくぼ1234フェスティバル」に出店しました。
当日は、好天に恵まれましたが出店会場の駐輪場は、冷たい風が吹き荒れたため、午後からは館内に場所を移しました。
当社は、同センターの社会貢献活動(CSR)事業所として登録しており、狛江市民まつりへの協賛をはじめ、同センター広報紙「こまえくぼ1234」配布協力、社会福祉協議会会員協賛店への登録など、より地域に根差した店舗となることを目指していますので、協力できる地域活動に取り組んでいきたいと考えています。
今回、フェスティバルに初めて参加させて頂きました。
想像以上にたくさんのお客さんに来て頂き、蜂蜜に興味のある方がたくさんいらっしゃったので、より多くの方々に、当店の名前を知ってもらえる良い機会となりました。ありがとうございました。 -
オカリナ ひまわり
なんぶ花カフェに出演しました
3月17日(日)南部地域センター恒例の「花カフェ」参加5団体の一つとして出演しました。桜の蕾も大分膨らんできて春の訪れを感じさせます。当日は強風にもかかわらず沢山の方々が来てくれました。
《演奏曲》
1.ハナミズキ
2.川の流れのように
3.一晩中踊り明かそう
4.コンドルは飛んでゆく
(サウンドリバーさんとのコラボ 3曲)
5.漕げよマイケル
6.まっかな太陽
7.水と緑のまち(狛江市の歌)
(アンコール曲)
・ふるさと
★お知らせ
「岩戸お茶飲み会」に出演します。
日時:4/10(水)13:30~15:00
場所:岩戸地域センター(03-3488-7040) -
狛江手話サークル昼の部(昼サークル)
令和5年度の総会を開催しました
手話サークル昼の部です。
3月12日は令和5年度の総会を行い、20名の参加がありました。
活動報告と会計報告、そして役員の選任案が全会一致で承認されました。
また来年度の活動案については、昨年度までコロナ過で月に2回の活動に縮小していましたが、令和6年度4月から通常の手話学習の他に、学びのふり返りなども活動に盛り込み、毎週開催(第5週目はお休み)に戻すことになり承認されました。
会員からは積極的な意見や質問の他、聞えない方からも活動についてのアドバイスをいただき有意義な話し合いができました。
令和6年度も、手話の経験や学習歴に関わらず、聞えない方と手話べりを楽しみながら、会員同士の親睦もさらに深めていきたいと思います。
☆☆新年度のスタートは
4月10日(水)13:30~
狛江市あいとぴあセンター 3階ボランティア室です。
そして手話サークル昼の部では、一緒に手話を学ぶ仲間を随時募集しています。
ご興味のある方、ぜひ一度見学にいらしてくださいね。
お問合せは
メール hirunobu1981@gmail.com まで。
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます♪
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大塚製薬株式会社
「第5回こまえくぼ1234フェスティバル」で講演
当社は、狛江市と2016年2月に「健康増進に関する協定」を締結し、毎年多摩川いかだレースをはじめ、市のイベントへのご協賛や市民の皆さんへの健康づくりに関する講演会の開催などのお手伝いをさせていただいています。
3月9日(土)開催の「第5回こまえくぼ1234フェスティバル」の事業の一つとして、「熱中症で体調をくずさないために」をテーマに、当社社員の中紙拓也から話をさせていただきました。
○講演を担当した中紙拓也からのメッセージ
熱中症対策には様々な方法がございますが。暑くなる前の対策としては暑さに慣れる身体作り(暑熱純化※しょねつじゅんか)が大切です。暑い時期、汗をかく時はこまめな水分+電解質の補給をお願いします!熱中症のない、楽しい日々をお過ごしください! -
こまえ市民大学
こまえ市民大学 第436回 親子で学ぼう!課外講座 春休み企画「多摩六都科学館」(3月25日)
多摩六都科学館には直径27.5mのドームに1億4000万個の星々を映し出す世界最大級のプラネタリウムと、5つのテーマに分かれた体験型の展示室があります。天候を問わず科学を一日じっくり楽しめる多摩六都科学館の課外講座に親子で参加し、実験・工作・観察を通じて科学の面白さを発見しましょう。
◎実施日:令和6年3月25日
◎集合:午前8時30分 狛江市役所前、防災センター横スロープ
※午前9時出発、午後4時30分頃解散予定
※交通状況により時間が前後する場合があります。
◎参加費:施設料として(大人)1,260円、(小人)510円
※プラネタリウムが満席の場合は(大人)840円で、(小人)340円となる場合があります
※朝の受付後に集金します。必ずちょうどの額でお持ちください。
◎対象:市内在住の方、個人での参加も可能(小学生以下の方は要保護者同伴)
◎定員:約40名
※多数抽選。親子で申し込みの場合は3人まで。申込グループ単位での抽選となります
◎持ち物:お弁当、歩きやすい恰好と靴でお越しください
※館内レストランがないためご注意ください
★事前申し込みが必要です。
(3月1日(金)午前10時より 電話・窓口から申し込みで)
申し込み・問い合わせ:中央公民館
電話:03-3488-4411
休館日(第1・3火曜日、祝日)除く午前9時~午後5時
◎主催:狛江市教育委員会(狛江市立公民館)
◎企画・運営:こまえ市民大学運営委員会 -
中和泉町会
ひさしぶりで面白かった研修バス旅行(11/14)
2023年11月14日(火)、コロナ禍が明け、楽しみにしていた町会の研修バス旅行が実施されました。集合時間・場所は西河原公民館前に8時でしたが、皆さま待ちかねたように早めに集まったので、予定より少し早い出発となりました。
行き先はJALスカイミュージアムで。JALの歴史が創設時から全て展示されており、練習用のコックピットもあり、飛行機好きには”たまらない”のではないでしょうか。次は本物の旅客機を間近に見れる、巨大な格納庫の見学です。開口部から見える、数分間隔で滑走路を離着陸する飛行機に、皆さんそれぞれの思いを馳せていました。説明員の方から、頻繁に行われるメンテナンスが大切なことを教えていただきました。大きな主翼の中が燃料タンクになっていること、着陸の時のタイヤの摩擦の激しさから1か月半から2か月でタイヤを取り替えるとのことでした。
昼食は、豊洲市場近くに新設されたホテルJALの”汐待茶寮”で、飲み物やサラダ、果物等がビュッフェ形式の和食をいただきました。食後に行った豊洲市場はすでに競り市は終了し、閉店した店舗が多かったのが少し残念でした。開いていた”丸武”の玉子焼きなどのお土産を買って、長大は見学通路を談笑しながら1時間ほどで市場を後にしました。
スタッフの皆さま楽しい旅をありがとうございました。
(文:杉浦さん) -
狛江市日本語教室
日本語ボランティア基礎講座(3/24)参加者募集
これから日本語教室支援を始めてみたい方
◎開催日時:
令和6年3月24日(日)10時~15時 昼休1時間
◎会場:狛江市中央公民館 講座室
◎講師:AJALT 馬場 正子 氏
◎内容:
これだけは知っておきたい日本語の文法
午前の部)名詞文、形容詞文、午後の部)動詞文
◎申込先:狛江市 西河原公民館 日本語教室担当
Tel:03-3480-3201
Email:nishikou@city.komae.lg.jp
<プログラム>
・午前の部10時から12時 ~名詞文・形容詞文~
これだけは 知っておきたい 日本語の文法として、名詞文 と 形容詞文 を扱います。
名詞文 だけでも 話せることは たくさんあります。
また 形容詞が分かれば、話題も広がり 表現も豊かになります。
基本の文法を理解し、学習の学びにつなげます。
・午後の部13時から15時 ~動詞文~
これだけは 知っておきたい 日本語の文法として、動詞文 を扱います。
動詞は 活用の形も多くなります。
地域での 日本語の文法支援で 気を付けたいことや、会話に つなげていく 工夫を学びます。
◎主催:狛江市日本語教室 -
絹山不動産株式会社
狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)に使用済み切手を提供しました
本日(3月9日)は、狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)に、当社で集めている使用済み切手をお持ちしました。
当社は、同センターの社会貢献活動(CSR)事業所として登録しており、同センター開設5周年記念イベントへの協賛をはじめ、多摩川いかだレースや町会の一斉清掃への参加、相続ほか各種セミナーの開催、狛江FMラジオ「通称、コマラジ」の運営サポートを行っております。
同センターでは、使用済み切手をはさみで切りそろえるボランティア活動「切手カフェ」を開催しており、ボランティアによって整理された使用済み切手が、切手買い取り業者で換金され市民活動に還元されるシステムになっているとのこと。近年使用済み切手が少なくなってきているとの話を聞き、社内で集めた使用済み切手を提供いたしました。