団体最新情報
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にほんごしえん
2023年2月18日(土)にほんごサロン~やさしいにほんご~
″りぷりんと こまえ かわせみ″さんと
″ひなまつり″の えほんを よみました。
3がつ3にちは ″ひなまつり″ です。
にほんに ふるくから ある おんなのこの
おまつりです。
″ひなまつり″は おだいりさま(おとこ)・
おひなさま(おんな)の にんぎょうを
かざります。
にんぎょうは きれいな きものを きています。
こどもが げんきに そだつ ように ねがいを こめます。
にんぎょうを つくえの うえに ならべました。
かざりを へやの うえから ぶらさげました。
おかしも かざりました。
おんがくも ながしました。
さぁ、″ひなまつり″の はじまりです!
えほんを 5さつ よみました。
″ひなまつり″の うたも うたいました。
はなやかな ひなまつりに なりました。
また にほんごの べんきょうを しました。
えほんを よみました。
かんじ・ひらがな・かたかなの れんしゅうを しました。
にほんごを はなす れんしゅうを しました。
″おりがみ″を しました。
″おりがみ″は みんなが すきな あそびです。
つぎも おたのしみに!
☆☆つぎの「にほんごサロン」☆☆
ひにち 3がつ4にち(どようび)
14:30~16:00
ばしょ こまえしやくしょ 4かい
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狛江市障害者団体連絡協議会
ドキュメンタリー映画【もうろうをいきる】上映・対談(3月26日)
狛江市障害者団体連絡協議会 「他者を知る」シリーズ 1
僕の指に君の指がふれたとき そこに言葉が生まれた
◎上映:
もうろうをいきる(91分)
(追加上映)コロナ禍の中での生活(30分)
◎監督:西原孝至
◎開催日:2023年3月26日(日)
13:00 開場
13:30 ~「もうろうをいきる」上映(91分+30 分= 2 時間1分)
15:45 ~ 西原孝至監督と大河内直之さん(企画制作)の対談
◎会場:西河原公民館ホール(3階)
(狛江市元和泉2-35-1 電話03-3480-3201)
◎入場:無料
◎定員:200名
光と音の無い世界を生きる人たちがいます。もうろう ( 盲聾)となり、塞ぎ込む日々が続いた秀子さん。支えとなったのは家族と支援者の存在でした。
目が見えず耳も聞こえない盲ろう者たちの日常を追ったドキュメンタリー。新潟県佐渡島でひとり暮らしを送る女性、宮城県石巻市で震災と津波の被害に遭いながらも地域で生きることを選んだ男性、柔道を続けながら結婚するため自立を願う広島の若い男性、盲聾者として世界で初めて常勤の大学教員となった東京大学先端科学技術研究センターの福島智教授など、日本中のさまざまな地域で暮らす盲ろうの人たちに密着。盲ろう者自身についてや、盲ろう者と周囲の人たちとの関係性が描かれる。
監督は「わたしの自由について SEALDs 2015」の西原孝至。
2017 年製作/ 91 分/日本/ 配給:パラブラ、製作:シグロ
※字幕付き・音声ガイドオープン形式・手話通訳有・要約筆記有、その他配慮が必要な場合はご連絡下さい
※予約は不要ですが、場合によっては入場を制限させていただきますことをご了承ください。
※入場される方は公民館の使用ルールを守って下さい。
◎主催:狛江市障害者団体連絡協議会(障団連)
◎問合せ:
080-9564-1737(松村)
mail: ksdr326eiga@gmail.com
◎後援:狛江市・狛江市社会福祉協議会
◎協力:良い映画を観る会
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狛江要約筆記サークル こまくさ
フォローアップ研修が修了
昨年9月からのパソコン文字通訳講習会に続き1月からのフォローアップ研修が終わりました。新しく要約筆記者が生まれます。今回は連係入力の練習に力を入れ、フォローアップ研修ではcaptiOnlineを使いました。今後は音声認識をどのように取り入れるかです。 #狛江 #要約筆記 #文字通訳
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平和憲法を広める狛江連絡会
春の学習会 半田滋さん講演会
【テーマ】「戦争を起こさせないことはできるの? ~外国からの脅威があると言われるが~
【日時】2023年3月26日(日)午後2時~4時30分(開場1時30分)
【会場】狛江市中央公民館 第4会議室
【参加費」500円(学生・障がいのある方は無料)
ウクライナに対するロシアの武力侵攻、北朝鮮による度重なるミサイル発射、中国の海洋進出など、日本を取り巻く「安全保障環境の激変」がかまびすしく取りざたされ、「防衛力の強化」「敵基地攻撃能力の保持」などと《軍事への傾斜》が音を立てるように進んでいます。この流れを止めることはできるのでしょうか?
日本の安全保障政策を長年見つめてきた半田滋さんから《戦争を起こさせない
工夫》をお聞きし、ご一緒に考えましょう!
【半田滋さん略歴】 東京新聞論説兼編集委員 獨協大学 国際教養学部言語文化学科 非常勤講師 法政大学兼任講師。1955 年生まれ。下野新聞社を経て、91 年中日新聞社入社、元東京新聞論説兼編集委員。92年より防衛庁取材を担当している。 2007 年、東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13 回平和・協同ジャーナリスト賞金賞を受賞。 著書に『「北朝鮮の脅威」のカラクリ 変質する日本の安保政策』(岩波ブックレット、18 年)、『零戦パイロットからの遺言-原田要が空から見た戦争』(講談社、16 年)、『日本は戦争をするのか-集団的自衛権と自衛隊』(岩波新書、14 年)、『僕たちの国の自衛隊に 21 の質問』(講談社、14 年)など。 -
こまえくぼ1234
2/18 狛江第一小学校学習発表会に招待されました。
1月に狛江第一小学校の4年生を対象に「視覚障がい理解」、「聴覚障がい者理解」、「高齢者理解」についての福祉体験の出前授業をしました。出前授業は狛江市視覚障害者の会、狛江市聴覚障害者協会、狛江手話サークル・昼の部、狛江市社会福祉協議会にご協力いただきました。その他、出前授業では市民ボランティアの方々や保護者の方々にもご協力いただいています。
今回、子どもたちは出前授業に関するテーマについて、それぞれグループごとに学習の成果を発表をするということで「ぜひ見に来てください」と招待状をいただきました。
発表では、出前授業で感じたことやさらに学んだことなどをタブレットで説明したり、クイズ形式のものや人形劇、実際の道具を使った体験など様々な方法で伝えてくれました。ユニバーサルグッズについてのクイズや子どもたちから実際に手話を教わるなど、見に来られていた親御さんも楽しく参加されていました。素敵な時間をありがとうございました♡
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狛江市ファミリー・サポート・センター
子育てボランティア サポート会員募集(次回講習会 5月17日~20日)
ファミリ―サポートセンターではサポート会員を募集しています!
〇空いているお時間に地域の育児の手助けをしませんか?
〇お子さんの送迎やお預かりでシルバー世代の方も活躍中です!!
〇有償子育てボランティア 謝礼 1時間 700円~
・お母さんが通院の際にお子さんをお預かりしています。【50代女性】
・幼稚園にお迎えに行き、2時間ほど自宅でお預かりしています。【70代女性】
・ご自宅から、サッカー教室へ送っています。【70代男性】
・産後のお母さんの代わりにピアノ教室へ送っています。【70代女性】
・学童にお迎え、塾へ送っています。【60代男性】
◎サポート会員になるには?
4日間のサポート会員養成講習会を受講する必要があります。
(+テキスト代¥1500かかります。)
※受講できなかった日は次回以降の講習会に部分参加できますので、4日間続けて参加できなくても大丈夫です。
◎応募要件:心身ともに健康な18歳以上の方
◎活動報酬費:1時間 700円~
次回講習会は、令和5年5月17日(水)~20日(土)の4日間です。
【お気軽にお問い合わせください!】
狛江市ファミリー・サポート・センター
Tel.03-3480-1587
(受付時間 : 月曜~土曜の 10~17時)
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にほんごしえん
2023年2月18日(土)「にほんごサロン」活動報告
第3土曜日は、”りぷりんと狛江・かわせみ”さんによる絵本の読み聞かせの日です。
3月3日の”雛祭り”が近いということで、たくさんの雛人形を持って来てくださいました。
吊るし雛や貝合わせ雛もあり、雛あられや菱餅も飾られ、更に「ひなまつり」のBGMも流れ、華やかに読み聞かせがスタートしました。
”かわせみ”さんに5冊の本を読んでいただいた後、皆で「ひなまつり」を歌いました。
最後に、”かわせみ”さんから外国人の皆さんに、雛あられのプレゼントをいただきました。
いつも、ありがとうございます。
お内裏様とお雛様の並べ方は、関東雛では向かって左にお内裏様ですが、京雛は逆になるとのこと。
「にほんごサロン」で、また一つ、豆知識をGETしました。
読み聞かせ会の後は、いつもの様に、個々に分かれて日本語の勉強です。
”かわせみ”さんに読んでいただいた本をもう一度じっくり読んだり、漢字の練習をしたり、ひらがな・カタカナの練習をしたり、日常会話を楽しんだり・・思い思いに勉強しました。
終わりに近づいた頃、子ども達が集まり折り紙が始まりました。
初参加の子ども達も一緒に「プッシュポップ」という指で押して遊ぶ折り紙を作っていました。
そして・・・指で押す遊びが、いつの間にかパクパクの遊びに変わっていました。(笑)
折り紙は、やっぱり、素敵なコミュニケーションツールですね。
☆☆次回の「にほんごサロン」☆☆
日時 3月4日(土)14:30~16:00
場所 狛江市役所 4階 特別会議室 -
NPO法人 えるぶ
プールスタッフ募集!(有償ボランティア)
「えるぶプール活動」について
休日の余暇活動として、個別自由時間と全体プログラム時間の約1時間程の活動になります。
前者は、泳ぐ人、潜ったり浮かんだり水の感覚に浸る人、カロリー消費したい人、おしゃべりメインの人など、実に多様なニーズがあります。
後者では、ダンスやグループ対抗ゲーム(リレーやムカデ競争など)等をしています。
身体を動かし、楽しく心身リフレッシュできるプール活動を、一緒に楽しく盛上げてくれる方を募集しています。
日時:毎月2回、第2・4週の日曜日
9:00~12:00(当日打合せ時間含む)
活動場所:あいとぴあセンタ4F 室内温水プール
やって頂きたい事:狛江駅からの引率補助、プログラム進行補助など -
こまえくぼ1234
2/16 屋外型認知症カフェ「コマカフェプラス」に行ってきました!
あいとぴあ地域包括支援センター主催の「KOMA CAFE+(コマカフェプラス」は令和4年の3月から月1回、中和泉にある通所介護施設の「デイプラス狛江のいずみ」で開催されています。
カフェでは、こまえくぼにボランティア登録しているネイリストの方が無料で爪のお手入れをしています。屋外で陽の光を浴びながら、ほっと一息できる時間でした。
こまえくぼ登録団体の「バルーンアート風翔」の可愛らしい「おひなさま」の作品が飾られ、春の訪れを感じることができました。
次回の開催
3月16日(木) 休憩コーナー:休憩(飲食OK)、介護等の相談
マルシェ:野菜、お菓子、パンの販売
コマカフェプラス
https://welfare.komae.org/11219/