団体最新情報
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みんなの居場所
10月のみんなの居場所は9日(土)です*コマをつくって遊ぼう!
さわやかな秋日和です。みなさん お元気ですか~。
緊急事態宣言は解除されましたが、感染防止対策をしっかりして、10月のみんなの居場所をひらきます。
ご参加をお待ちしています❣
今月はフードパントリー(食品のおすそ分け)と工作です。
日時:10月9日(土)10:30~11:30
場所:西河原公民館2階 学習室1、調理室
参加費:無料
★いらなくなったCDを使ってコマをつくって遊ぼう!☆彡
コマの表面に絵をかいたり、シールやテープを貼ったりして
クルクル回してみよう。どんな模様になるかは作ってのお楽しみで~す❣
★フードパントリーのみのご参加もOKです!☆彡
食品をいれるためのマイバッグをご持参くださいね。
先着25名、必ずお電話で予約をお願いします。
090-2251-0911(ヤマグチ)
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狛江手話サークル てのひら
「てのひら」活動再開のお知らせ
お待たせしました。
「てのひら」毎週木曜日の夜のサークル活動を再開します。
「お久しぶり~」
「元気だった?」
皆で手話べりを楽しみましょう!
★10月の活動予定 19:00~20:30 中央公民館
7日(木) 講座室
14日(木) 講座室
21日(木) 料理実習室
28日(木) 料理実習室
「手話を覚えたい」
「聞こえない人とおしゃべりしたい」など
手話に関心を持った皆さん!
見学大歓迎です。事前にお問い合わせください。
お問い合わせ 03-3480-1004(大矢美枝子) -
保護者の会 おやおや
おしゃべり会(10月26日)
おやおや?
保護者の会 おやおや
oyaoyakomae@gmail.com
おしゃべり会
◎日時:10月26日火曜日 14時~16時
◎場所: ホワイトパレット
(和泉多摩川商店街 クスリのナカヤマ向かい)
※参加費無料・出入り自由・予約不要です。
<保護者の会 おやおや>
私たち「おやおや」は、子どものことで悩んでいる 困っている人と繋がりたい!
そんな保護者が集まった会です。
おしゃべり会や勉強会、刺繍教室などを行っています。
※詳しくは「こまえくぼ1234」のホームページより
「おやおや」を検索してご覧ください。 -
こまえほんの会
こまえほんの会の金曜よみきかせ(11月26日)
子どもから大人まで絵本でくつろぐ小さなおはなし会、絵や物語をゆっくりお楽しみください
◎日時:11月26日(金)10:30~11:10
◎場所:よしこさん家(室内で開催予定)
狛江市元和泉3-10-4
【こまバス・元和泉市民テニスコートで下車、徒歩3分】
◎申し込み:不要
◎お問い合わせ先:
こまえほんの会(担当 長尾)
メール:komaehon_nokai@yahoo.co.jp -
りぷりんと・狛江 かわせみ
10月の絵本読み聞かせ会
【開催のお知らせ】
(1)10/18(月)11:00~
(2)10/21(木)14:00~
◎開催場所:
狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)
和泉本町1-2-34 ℡03-5761-5556
【共催 狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)】
☆各回先着10名 ☆開演15分前より受付
(3)10/24(日)11:00~
◎開催場所:
野川のえんがわ こまち
西野川2-31-1 ℡03-5761-4102
【お休み 】
◎開催場所:
あまね訪問看護ステーション(年内お休み予定)
中和泉2-11-1 ℡03-6316-9866
◎問合せ先
りぷりんと・狛江 かわせみ
担当:深澤 (電話03-3488-4481) -
狛江手話サークル昼の部(昼サークル)
コナンさんの手話講習会 後半編 テーマは「つく」
こんにちは。
手話サークル昼の部です。
ゲスト講師のコナンさんこと、高桐尊史さんをお迎えしての勉強会。後半の講習内容をご紹介します。
テーマは
【「付く・着く・就く・点く・憑く」手話はどう表現する?】
同じ「つく」でも意味が違う動詞。
例えば・・
・折れた骨がついた
・彼女とつきあってます
・庭つきの家を探す
・シャツに汚れがついている
・早く席につきなさい!
・フリーターが定職につくように支援する
・大統領に護衛がついている
・狐の霊がついている
・リンゴの木にやっと実がついた
色々な「つく」がありますね!!
さて、これらの文章を
手話ではどのように表現するでしょうか??
つく。の表現だけでも・・使い方によって内容が違ってくるように手話での表現も、「つく」状況や場所などによって伝え方や表現が違ってきます。
先生の真似をして、私たちも表現方法を学びましたが
手の形だけではなく、表情や指さしなど・・
コナンさんの表現力豊かな手話を見ているだけで、その情景が目に浮かんできます。
形を真似るだけではなく、相手にどう伝えるのか?
この「つく」の文章表現も数多くありましたので
今後のサークルで復習し、より豊かな手話表現ができるよう
皆で学習したいと思います。
コナンさんこと、高桐 尊史 先生
お忙しい中、昼サークルのためにお時間を作っていただき
本当にありがとうございました。
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特定非営利活動法人 フードバンク狛江
「もったいない」を「いただきます」へ 10月は食品ロス削減月間です
フードバンク狛江はSDGsの「1」と「12」に取り組んでいます。 共催:狛江市
「もったいない」を「いただきます」へ 10月は食品ロス削減月間です
家庭に眠る食品を捨てずにフードバンク狛江へ
まだ食べられる食品が廃棄されています
一昨年「食品ロス削減推進法」が施工され、10月を「食品ロス削減月間」、10月30日を「食品ロス削減の日」と定め、国をあげて食品ロス削減を呼びかけています。
年間約612万トン(平成29年度)もの食品がまだ食べられるのに捨てられています。
大量の食品ロスはごみ処理にもコストがかかり、さらに二酸化炭素などを発生させ、地球温暖化の大きな要因にもなっています。
世界では飢餓や栄養不足に苦しんでいる国や人々がいて、日本でも7人に1人の子供が十分に食べることができないなど、食の支援を必要としている状況があります。食べるものを大切に無駄なく消費しましょう。
眠っている食品があれば活用しましょう
フードバンク狛江では食に困る方々のための食品を集めています。
◆常温保存可能で、賞味期限が1ヶ月以上残っているもの
◆お米、缶詰、即席食品、カップ/袋麺、乾麺、飲料、お菓子など
◎寄贈受付場所
フードバンク狛江 西野川事務所、狛江市庁舎1階作業所の他、市内4か所で受付中
*詳細は右記 二次元コード、または裏面へ
パネル展示をします
食品ロス削減月間
狛江市庁舎2階ロビー
10月26日(火)~29日(金)
◆食品ロス削減を呼びかける展示
◆ロス食品を生活困窮者支援に活かす
フードバンク狛江とこまYELLの活動紹介
フードドライブを実施します
第47回狛江市消費生活展
くらしフェスタこまえ2021
会場:メビウス∞えきまえ広場
10月30日(土) 午前10時~午後2時
「賞味期限までに食べられそうにない」
「たくさんもらったので、おすそわけしたい」などあれば、ぜひお持ち寄り下さい
※感染拡大の状況によって、変更または中止となる場合がございます。ご来場の際は、マスクの着用をお願いします。
◎主催・お問い合わせ
NPO法人フードバンク狛江 電話 03-5497-0272 -
狛江手話サークル昼の部(昼サークル)
コナンさんの手話講習会
こんにちは。
手話サークル昼の部です。
今週はゲスト講師をお迎えしての勉強会でした。
講師は
コナンさんこと、高桐尊史さん。
高桐尊史さんは世界7国の手話が使え、国際手話通訳としても活躍されてます。
コナンさんから直接手話を学べるとあって、この日を楽しみにしてたメンバーも多く今回は20名の参加でした。
学習の前半は
オリンピックの開会式で話題になったピクトグラムの映像を見ながら50競技それぞれを手話ではどう表現するか?をコナンさんに次いで、皆で表現してみました。
競技の手話表現は、動きの動作や形などを身体や手を使って表すものがほとんどです。
今回から新競技の空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンも加わりましたね。
それをどのように表現するのか?
競技を想像し、皆で確認しながら競技の手話を学びました。
東京での開催となったオリンピックとパラリンピック。
アスリート達の輝く姿を見て、わくわくドキドキ!!
その姿に時には涙し、胸が震えるほどの感動を覚えました。
50種目、今日の勉強ですべて覚えるのは難しいので、
次回のサークルで復習したいと思います。
後半の勉強については
次回のブログで紹介しますね。
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認定NPO法人 ESAアジア教育支援の会
カレーつき教育支援サブスク「カレスク」がスタート
毎月1000円の寄付に、人気のESAスパイスキットが1袋ついてくる、サブスクリプションの発想を取り入れた、新しい支援のしくみができました。1年間継続支援いただくと、バングラデシュ、インドの子ども1人、約1年分の教育費と給食費として役立てられます。おいしく社会貢献ができる、ちょこっとマンスリーサポート。ぜひ、ご参加ください!
お申込、くわしくはこちらへ
→http://esajapan.blog.jp/archives/85124812.html
認定NPO法人 ESAアジア教育支援の会
Education Sponsorship in ASIA
〒201-0014 狛江市東和泉1-23-3-101
TEL 03-5497-2261 (月・水・金 10時-17時)
info@esajapan.org -
ごはん+居場所 おかえり
不登校を考える親の会(9/18)
我が子が学校へ行かない、行きたくない、行きたくても体調不良などで休みがちになるなど、不登校・登校渋りで悩んでおられる方はいらっしゃいませんか?
学校や行政からもサポートを受けられているでしょうが、それとは別に、子どもとの関係や対応で日常的な悩みは尽きない毎日を過ごされているのではないでしょうか。
2018年12月から、そうした同じ悩みを持つ保護者が集まり、日ごろの思いを話したり聞いたりする場を開いています。私たちの気持ちが楽になれば、子どもたちの気持を考える余裕も生まれてくると思います。
2021年9月18日には、長年不登校の相談活動をされてきた、神戸大学名誉教授、
広木克行先生と懇談を行ないます。ここで出された会話の内容は、外に漏れることは
ありませんので、安心してお越しください。
※感染対策をしています。発熱、体調不良の方は、次回お越しください。
※感染拡大の状況によっては、急遽、開催場所の変更や中止することもありますので、ご了承ください。
◎日時:9/18(土) 9:30〜12:00
◎開催場所:狛江市中央公民館 第4会議室
◎参加費:無料
◎申込み:不要ですが、人数把握のため事前にメールしていただけると助かります。(入退室自由、話したくない方は聞くだけでも大丈夫です。)
◎参加資格:不登校、登校渋りの子どもの保護者(お子さん同伴の場合は事前に お知らせください)
◎主催:ごはん+居場所 おかえり(代表 宮川 裕子)
◎連絡先:090-1208-3823/okaeri2017@gmail.com (おかえり)
☆ ごはん+居場所 おかえりは、食を介して子どもからおとなまでの居場所づくりを目的にするボランティア団体。フードバンク狛江と連携し、狛江市との共催で異世代地域交流のためのごはん会を月1回開催してきました。コロナでごはん会休止中は、お弁当配布やフードパントリーをしていましたが、7/24一年半ぶりにごはん会を再開しました。また、広木克行先生をアドバイザーにお迎えして子育てについての学習懇談会も不定期に開催しています。
◎後援:狛江市社会福祉協議会