団体最新情報
-
あおぞら自主保育 狛江おひさまの会
いっしょにあそぼー!
幼稚園でも保育園でもない、保育のカタチ
自然の中で自由にあそび、けんかしたり小さい子のお世話をする子どもたちを見守りながら成長を共に喜び、お互いをよき仲間として助け合う保育活動です。
新しい仲間を随時募集しています。
広一い河原で思いっきり外遊びをしてみませんか?
◎あおぞら自主保育狛江おひさまの会
月火水木金9:30~13:30(変更の場合あり)
和泉多摩川河川敷、近隣プレーパーク他
0~6才児(0~2才は親子参加・日時は自由)
komae.ohisama@gmail.com
http://blog.goo.ne.jp/komaeohisama
狛江おひさまの会で検索 Facebook Instagram -
comarch(こまち)
くーすけさんのおはなし会を開催します
中央図書館や市内の小学校でおはなし会を開催してきた「狛江おはなしの会 くーすけ」さんが 野川のえんがわ こまち でおはなし会をしてくれます。
[日 時]
① 9月23日(水)10:30-11:30
② 9月26日(土)10:30-11:30
[場 所]
野川のえんがわ こまち
<共催> 狛江おはなしの会 くーすけ × comarch
<問い合わせ> 野川のえんがわ こまち
TEL/FAX 03-5761-4102(開所日のみ)
MAIL nogawa@comarch.tokyo
ACCESS 狛江市西野川2-31-1
お子さんから大人の方までぜひいらしてくださいね! -
りぷりんと・狛江 かわせみ
りぷりんと・狛江 かわせみ(絵本読み聞かせ 9月)
◎9月28日(月)11時と16時(1回約30分です)
◎場所:あまね訪問看護ステーション
狛江市中和泉2-11-1-102 ※狛江通り沿い1階
℡:03-6316-9866
2回開催します。ご都合の良い時間に気軽にお立ち寄りください。
どんなお話しに出会えるでしょうか。楽しみですね。
◎次回開催予定日:10月26日(月)11時、16時
◎主催:りぷりんと・狛江 かわせみ
℡:03-3488-6817 -
狛江市老人クラブ連合会 第二長寿会
健康の集い開催
9月17日(木)10:00~12:00
岩戸地域センター会議室に於いて第二長寿会、会員の85歳を祝う集いが40名参加で行われました。今回の対象者は4名で、お祝いを贈呈し長寿を祝福しました。新型コロナウイルスの為種々規制のある中、会長挨拶の後、出来るだけ会話を制限し、じゃんけん大会、旗揚げゲーム、ビンゴゲーム等を行い、カラオケが出来ない為しばし”きみまろ劇場”を楽しみました。最後に災害時の緊急避難に関する話があり、皆さんお土産をもって満足して帰宅しました。 -
狛江市ファミリー・サポート・センター
子育てボランティア サポート会員募集
<有償子育てボランティア サポート会員募集>
あいているお時間に地域の育児の手助けをしていただけませんか
シルバー世代の方が活躍中です
保育園や幼稚園、習い事の送迎やお子さんの預かり保育です
<サポート会員養成講座>
保育や看護をしっかりするので安心して活動を始められます
令和2年11月18日(水)~11月21日(土) 4日間
令和3年1月27日(水)~1月30日(土) 4日間
※受講できなかった日は次回以降の講習会に部分参加できますので、4日間続けて参加できなくても大丈夫です
◎サポート会員になるには?
・センターに電話申し込み
・サポート会員養成講習会を受講
・登録 活動開始
◎応募要件:心身ともに健康な18歳以上の方
◎活動報酬費:1時間 700円~
◎お気軽にお問い合わせください
狛江市ファミリー・サポート・センター
電話:03-3408-1587
狛江市子育て支援事業 -
こまえ平和フェスタ実行委員会
市歌について
狛江市の歌「水と緑のまち」
作詞/加藤弘
作田/山根京子
丹沢の峰 青くかすみ
富士の山 はるかに光る
川の流れ 豊かに
わが生命 風に歌う
ああ たたえよ
母なる 多摩川
水と緑の わが狛江
はるかな昔 若き少女
布さらす 多摩の岸辺に
万葉のうた しのべば
わが思い 雲に遊ぶ
ああ たたえよ
ゆかしき ふるさと
水と緑の わが狛江
陽ざしに映える 銀杏の木立
古きより いずみ湧く里
石の鳥居 ひそかに
わがこころ 森に憩う
ああ たたえよ
あふれる 自然を
水と緑のわが 狛江
あたたかく ふれあうまち
明日を拓(ひら)く 文化のまち
ともに求め つくろう
ああ われらが狛江
市歌「水と緑のまち」の作詞作曲は市民公募で選ば れた。作詞は故加藤弘先生。私は生前、どんな思い でこの詩を作られたか聞く機会があった。即座に「2度と戦争を起こさないため、平和な世の中をつくるために狛江で何ができるかと思って」と明快に答えてくれた。コーダの部分「ともに求めつくろう」が一番のメッセージと思う。どこかの偉い人が町を良くしてくれるのではなく、私たち市民一人ひとりが行動することで良い町にしていくのですよと。このメッセージをしっかりと受け止めたいと思う。(2018年全員合唱前の大熊啓現実行委員長のあいさつより) -
こまえ平和フェスタ実行委員会
こまえ平和フェスタのステージ企画の一部を、Youtubeにてご覧になれます
1.Youtubeで公開しています。
これまで開催された「こまえ平和フェスタのステージ企画の一部を、Youtubeにてご覧になれます。
https://www.youtube.com/channel/UCKHjLbsvUgUMkqPEFDEH7JA
2.ホームページでアップしています。
☆2013年以降の平和フェスタ
☆2009 早乙女勝元 「語り継ぐ平和への思い」
☆平和フェスタで扱った戦争体験
2018 寺尾浩次「18歳、最後の二等兵」
2012プレ企画 木村俊子、相笠人、高橋八代江
2010 安部仁子「被爆体験」
2009 井上孝「私の空襲体験」
2009.5募集:宮崎清、漆戸敏、竹内省吾、松本鞆子
3.ヒバクシャ国際署名と核兵器禁止条約
私たち実行委員会は狛江市平和都市宣言の普及と実践の立場から、国連で採択された核兵器禁止条約を支持し、ヒバクシャ国際署名に協力しています。(署名は https://hibakusha-appeal.net/ )
署名数は今年3月末現在で1,184万3,549人と発表。
核兵器禁止条約は2017年7月7日に国連加盟国の2/3を超える122ヶ国の賛成で採択されました。2020年7月15日現在、署名81ヶ国、批准40ヶ国となり、あと10ヶ国が批准すれば、その90日後に発効します。
◎こまえ平和フェスタ実行委員会 -
こまえ平和フェスタ実行委員会
狛江市平和都市宣言
狛江市平和都市宣言は1982年6月、市議会の全会一致で採択されました。
当時は米ソの核開発競争が激しく、危機感を持った市民の間で核兵器廃絶のアピールを国連に求める署名運動が広がりました。8,000万筆が集まったと言われています。アピールは採択されませんでしたが、運動は地方自治体の平和都市宣言、平和市長会議へと発展しました。
狛江では学者・文化人の呼びかけで「こまえ平和の会」が結成され、車2台で市内を回り、若者たちが生演奏をしながら、署名を集めたそうです。
<狛江市平和都市宣言>
われわれ狛江市民は、「日本国憲法」の前文と世界の恒久平和を達成するという精神および第九条に記された「戦争の放棄、交戦権の否認」を狛江市および狛江市民の行動原理として高く掲げたい、と思う。
われわれのこの行動原理は、ヒロシマ、ナガサキ、第五福竜丸と三度にわたる原爆被害の痛切なる体験にもとづき、かかる悲劇が二度とふたたび人類社会においてくりかえされてはならないとの確信にもとづくものである。
われわれは、今日の国際社会がわれわれの念願にもかかわらず、絶えざる核軍拡競争と、軍事的緊張の連続であるという事実を深く憂慮し、核軍縮こそ、人類の生存にとって最も優先されるべき課題であるとの認識のうえにたって、すべての核保有国にたいし、
核兵器の研究、実験、開発、配備を停止すること、
および、率先して核兵器の削減をおこなうこと、
および、非核保有国をも含めた核軍縮交渉を開始すること、を希望する。
われわれの海や大地は、戦争のために汚されることがあってはならず、人類の生存のために利用されるべきものである、と確信するがゆえに、非核三原則を守り、狛江市および狛江市民は、各平和宣言都市と手を結び、核兵器完全禁止・軍縮、全世界の非核武装化にむけて努力することを宣言する。
昭和五十七年六月二十一日
東京狛江市議会
◎こまえ平和フェスタ実行委員会 -
こまえ平和フェスタ実行委員会
2020年こまえ平和フェスタ開催の見送りと、それでも平和の発信をする決意について
だれもが生きやすい社会を目指して~みんな違って みんないい~
2005年、被爆・戦後60年の節目に狛江市と市民との共催で始まった「こまえ平和フェスタ」は、戦争を忘れず語り継ぐこと、そして市民の平和への思いを具現化した「狛江市平和都市宣言」の実践の場という役割を自負しながら、毎年市民の手作りで開催してきました。
今年は被爆・戦後75年という年という意気込みを持ちながら準備を進めていましたが、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症、東京においても「緊急事態宣言」は現在、解除となっていますが、いまだ予断を許さず、例年のように「会場いっぱいに人を集めて」という取り組みをすることはできない状況です。
そして、市民公募の「平和フェスタ合唱団」など、狛江平和フェスタが大切にしてきた「市民参加の企画」も、参加を募ることや、集まって練習をすることが困難という中で、実行委員会では論議を重ねた結果、「エコルマホールでの開催」については断念をすることとしました。
一方で、被爆・戦後75年という年が変わるわけではなく、被爆体験、戦争体験を語れる世代はますます少なくなり、その体験継承は急務です。
同時に、このコロナ禍は、市民の平和な生活をまさに脅かしています。
「平和とは、戦争が起こっていないということだけではない」というのは、2011年の東日本大震災の時にも突き付けられ、その年の平和フェスタでも深めたテーマでした。
新型コロナウイルス感染症が広がり始めたころ、コロナへの恐怖から、日本では中国人への差別行為が、世界では日本人を含むアジア人への差別行為があるという悲しいニュースが流れました。
そして差別ということでは、アメリカで白人警官による黒人男性への暴行事件が起こり、世界中で大規模な抗議行動が広がっています。
日本でも、外国にルーツを持つ若いスポーツ選手などが声を上げています。
「平和とは何か」を、今こそ問い直し、考えなければなりません。
平和フェスタ実行委員会では、人を集めて催しはできなくても、平和について考えるための発信はしたいと、過去15回開催された平和フェスタの企画をHPやYoutubeで市内外に紹介するなどの準備を進めてきました。
このニュースを手に取っていただいたことが、改めて平和について思いを巡らせるきっかけになれたならば幸いです。
そして、来年2021年にはエコルマホールを一杯にして、皆さんで平和について考え、語り合い、つながりあう「こまえ平和フェスタ」を開催することを目指して準備を進めてまいります。どうぞ、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
2020年こまえ平和フェスタ実行委員会 実行委員長 大熊 啓 -
子育ての輪
赤ちゃん広場"あかちゃんのわ"を開催します。(9月、10月)
赤ちゃんとママがふら~と来てほっとできるようない場所です。ママに限らず、パパやおじいちゃんおばあちゃんも来てくださいね♪
◎開催日 木曜日
【9月】 3日・10日・17日・24日
【10月】 1日・8日・15日・22日・29日
◎時間 10:00~15:00
◎利用料 30円 (保険代)
※室内の人数制限があります
◎場所:よしこさん家
【住所】 狛江市元和泉 3-10-4
●小田急線和泉多摩川駅 徒歩6分
●小田急線狛江駅 徒歩10分
●狛江コミュニティバス元和泉市民テニスコート停留所 徒歩3分
【主催】 子育ての輪
【お問合せ】 kosodatenowa.komae@gmail.com (花岡)