団体最新情報 (コロナこどもプロジェクト)
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コマエこどもプロジェクト
【参加者募集】『地元の食と農を考える学習会』 川田龍平さんお話し会
【お話会の内容】
食をテーマに、地域の自立を促す仕組みをつくっていく方法を
川田龍平議員と一緒に考えます。
食べ物、農作物の肥料、畜産飼料の大半を輸入に頼っている私たちの国。
世界情勢で割高になっている今こそ、地元の農業や資源を活かし、地域で食を支え、未来に希望をもたらす
「ローカルフード法案(条例)」の取り組みを学びましょう。
【日時】
2022年11月26日(土) 10時〜11時30分
(9時時半〜受付開始)
【会場】
狛江市立中央公民館 B1F ホール
〒201-8585 東京都狛江市和泉本町1丁目1−5 狛江市民センター
https://www.komae.ed.jp/index.cfm/10,700,40,html
【参加費】無料
【定員】50名
※託児はありませんが、お子様連れOKです。
アットホームな雰囲気で、身近な社会問題について学び考えたいと思っています。
★お申し込みはこちらから。
https://forms.gle/htF6Z5uyZjtW9B3Z7
【川田龍平さんからのメッセージ】
一番大切なものは、いのちです
長く生きられないと思っていた自分を変えたのは、薬害エイズ裁判の勝利と沢山の方々の支えでした。 薬害、公害、原発事故、根っこは全て同じです。目先の利益の為にいのちを切り捨てる構造を本気で変えなければなりません。 私、川田龍平は「子どもたちに同じ苦しみを味合わせたくない」という思いから、「いのちが最優先される社会の実現」に生涯をかけると決めました。どうか政治をあきらめないで下さい。子どもたちの未来とこの国を守るために、一緒に頑張りましょう!
参議院議員 川田龍平
<主催・お問い合わせ>
コロナこどもプロジェクト
coronachildrenpj@gmail.com
~主催者の思い~
私たちは、呼吸だけでなく、子どもたちの成長を長期的にとらえて活動をしています。
コロナや戦争、急速な円安に伴い、食料危機や食の安全はより、身近に迫った問題になっています。
子どもたちの成長にとっても、食べ物は体を作る基本になります。
また、安心して食事ができる事は、心の成長にとっても大切な事だと思います。
子どもたちが大人になった時も、安心な食べ物が手に入る、地域、日本である為に、暮らしの中で私たちはどんな行動ができるのか? 知って、考えていきたいと思います。
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コマエこどもプロジェクト
【活動報告】こまえくぼフェスティバル
こまえくぼ1234フェスティバルが無事終了しました。
2022年11月06日のようす
場所:こまえくぼ1234 室内
時間:14時00分
気温:約22℃
湿度:約37%
大気中の酸素:21%
二酸化炭素:室内0.1%
参加人数:測定9件(2人は血中酸素のみ)
今回、こまえくぼフェスティバルにて、活動報告をする機会を頂きました。
1年間の活動を資料にまとめる、いい機会にもなりました。
当日、話を聞きに来られる大人の方より、
酸素や二酸化炭素を測ってみたい!!というお子さんの方が多く集まってきたので、計測実演ではなく、急遽、計測体験会になりました。
今回の計測会で感じた事は、お子さんも含め、みなさんマスク着用で来場されていたので、実験前の血中酸素の計測の時点で、酸素濃度が正常値以下の方が数名いらっしゃいました。
極端に数値が低いお子さんには、マスクをずらして鼻をだしたり、マスクを外して、少し深呼吸をしてもらい、測り直しました。
「マスクをつけている方が、呼吸が楽」
「マスクをつけている方が良い」
と言っていたお子さんも、
血中酸素を測ると正常値以下で、
体感と差がありました。
今回、深呼吸をして、身体の中の酸素が増えるのを数字で見た事で、子どもたち自身が少しでも呼吸を意識する機会が増えたら良いなと思います◎
コロナがきっかけで購入し、自宅にパルスオキシメータをお持ち、という方も数名いらっしゃいました。
もしお持ちの方は、マスクの有無し、口呼吸の時、鼻呼吸の時で、ご自身の血中酸素を測ってみてください。
また、これまでのワークショップと同様に、二酸化炭素の計測実験後は、少し苦しそうでしたが、感想を聞くと
「楽しかった!!」
というお子さんも居ました。
本当に子どもはたちは、気持ちが優先だな~と今回も勉強になりました。
周りの大人が知識をつけ、こどもたちの心身の健康を守っていく必要があると思います。
呼吸のワークショップは、出張開催も対応しております。
気軽にお声がけください。
※これまでのワークショップのデータをグラフにした、
配布資料、必要な方は下記メールアドレスまで、ご連絡をください。
メールアドレス:coronachildrenpj@gmail.com
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コマエこどもプロジェクト
【参加者募集】第8回ワークショップ
WORKSHOP Vol.8
「こどもの呼吸を考えよう」
常にマスクを着けた生活が長く続いています。
大人でも苦しいと感じるマスク生活が、
呼吸や体にどんな影響があるのか、
自分たちで実験や体感し、考えてみませんか?
日時:10/29(土)10時~11時半
場所:クプクプ 自然療法サロン
https://kupu92.tokyo/access/
内容:
●普段使っている布マスク・不織布マスクをつけた状態の
二酸化炭素濃度の計測
●大気中の空気の計測
●鼻呼吸チェック・ワーク
●気になる口元の皺「ほうれい線」が和らぐ
笑顔ヨガ&アロマセラピーセルフケア体験
※計測は、親子1組につき代表1人の方を計測します。
持ち物:普段お使いの布マスク・不織布マスク・タオル
費用:参加費¥1500
(ワンドリンク&材料費、実験に使用する検知管代込)
※追加で計測希望の方は、別途追加で¥300かかります。
募集:4組(事前予約制)
申込み希望の方は、メッセージ下さい。
メールアドレス
coronachildrenpj@gmail.com
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コマエこどもプロジェクト
【活動報告】こじまりえさんのお話会を無事終えました
8月26日㈮
「こどもの感じるチカラ 考える力を引き出す 魔法の言葉」
お話会を無事終えました。
市内や都内近隣から~遠方からもご来場いただき
大人とこども合わせて50人近い方にお集まり頂きました!
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
これから、こどもたちがどういう時代を生きていくのか?
日本のこどもたちと、世界のこどもたちの違い。
なぜそうなのか?
データや、こじまりえさんの豊富な経験から、
様々な事例と共に、伝えて頂きました。
幼少期〜思春期〜自立へと向かう中で、
過去の時代を生きてきた大人の、固定概念や
価値観を押し付けず、コントロールしないで、
こどもが自分で考え・感じて、自分で選んで決めるから
自信につながる。
幅広い年齢で応用でき、〇〇メソッドなどの
カテゴリーにとらわれない、声かけのヒントを
具体例を交えながら話して下さいました。
<参加者さんの感想を、一部紹介します>
・具体的に実例がたくさんあり、今日からやってみようと思えた。
・うなずく事がたくさんあった。
・違う意見を否定せず、先ず受け入れる姿勢が知れた。
・困ってないのに、先回りして与えすぎないか、振り返れた
・対面講座だからこそ熱い思いが伝わった。
・いい意味でふっ切れた。
・日頃からの積み重ねと、言葉だけではなく背中をみせる大切さが知れた。
こどもたちに、なって欲しい大人に、
まずは自分たちからなる!
こどもたちの周りに、子どもたちが憧れる
色んなタイプの大人を増やす。
大きくなるって楽しそう、色んな大人に憧れながら、
心もカラダも健やかに成長していける、
みんなが生き生きとした
子どもたちの幸福度が上がるような
コミュニティ輪を広げて行きたいと思いました。
お話しをきいて、できる事からやってみよう!!
という前向きな気持ちになった方は、
多かったのではないでしょうか。
後方のキッズスペースでは、こどもたちが自由に遊び
途中、時々動き回ったり、多少子どもたちの声がしながら、
互いになんとなく見守り、会場全体は温かい空気に包まれていて、とても良い時間でした。
また開催して欲しい、という声も多数いただき、
今回開催して、本当に良かったと思いました。
#眉間のシワにアイロンを
#こじまりえさん
#コロナこどもプロジェクトラベル
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コマエこどもプロジェクト
【イベント】8月26日こじまりえさんお話し会
新潟より、講師のこじまりえさんをお呼びして、
お話し会を開催します!
『こどもの感じるチカラ・考えるチカラを引き出す魔法の言葉』
私たちは、こどもたちが自分の考えや気持ちを伝えやすい、
声かけができているでしょうか?
文科省の通達に
「児童生徒等本人が暑さで息苦しいと感じた時などには、マスクを外したり、一時的に片耳だけかけて呼吸したりするなど、自身の判断でも適切に対応できるように指導します。」とあります。
こどもたちが自分で考えて
決めれるような、声かけをしてきたか?
一方的に大人の価値観をに押し付けているのでは…
こどもたちはどう感じているのかな?
コロナこどもプロジェクトの活動を通して、
疑問に思う事がありました。
これは、マスクに限らず日常の色々な場面でも、
当てはまるのではないでしょうか。
どんな事に、疑問や違和感を感じたか?
引き出せていますか?
自分のカラダやココロの声を感じるチカラ、
自分で考えるチカラは、ある日突然育ちません。
日々の積み重ねの中で、
子どもたちが持っているチカラを発揮して
輝いていけるような声かけができたら。
そんな魔法の言葉を使えるようになりたい。
そんな思いで、今回、お話会を企画しました!
【お話会の内容】
ふとかけた一言で、子どもたちの
考えるチャンスを奪っているかも、と思う事はありませんか?
こどもたちのカラダやココロの声を
感じる力、考える力は、日々の積み重ねで育ちます。
こどもたちが、面白そう!なんで?やってみたい!と思った時や、困っている時、
そうでない時も、こどもたちの思考を止めないような声かけをして、上手に見守れたら。
そんな力を育てる、魔法の言葉があったら、知りたいと思いませんか?
【こじまりえさんの紹介】
『眉間のシワにアイロンを♪』をコンセプトに、20年間、毎年全国各地やオンラインなど、
年間50〜100本以上の講演会をしている、元気なみんなのかぁちゃん!
暮らしや育児の中での、迷いや疑問、凝り固まった視点や価値感をほぐし、分かりやすく言語化し、
すっきりさせて笑顔を増やす名人。
【プロフィール】
新潟県上越市在住。元看護師。小5〜22歳の4人の母。
子が難治性アトピー、電磁波の過敏症、化学物質過敏症など、西洋医学だけでは守りきれない
複数の症状をもっていた為、自然療法や食養を中心に、丁寧に暮らすことを学び、選ぶ事をはじめる。
また、物事を選び始めた社会や経済のシステムの違和感にも、声を届ける提案をしている。
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【日時】
2022年8月26日(金) 14時〜16時
(13時半〜受付開始)
【会場】
狛江市立西河原公民館 3F 多目的ホール
【参加費】3500円/人
※夫婦割りあり
ご夫婦で参加の場合 6500円/組
※事前申し込み制
※中学生以下、無料
定員40名
【お支払い】事前振込み。
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申し込みフォームURL
https://forms.gle/jurpsk9yCHVQEvad8
お問い合わせ
coronachildrenpj@gmail.com
ラベル
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コマエこどもプロジェクト
【活動報告】第7回ワークショップ
「こどもの呼吸を考えよう」無事に終了しました。
2022年7月10日のようす
場所:狛江クプクプ室内
狛江市(経度:35.63 緯度:139.5 標高20〜30m)室内
時間:11時00分
気温:約26.5℃
湿度:約63%
大気中の酸素:20%
二酸化炭素:室内0.1%
参加人数:測定7件
下記参加いただいた方の感想を要約して
ご紹介させて頂きます。
●子どものフェイススケールが、悪くなかったのが衝撃的だった。
●大人が気をつけないと危ないと思った。
●大人が外せてないから、声をかけても子どもは外せない。
●大人が外す勇気をだす必要があると思う。
●来てよかった!実際に体験すると、良く分かった。実験してよかった。
●子どもは、マスク着用後も楽しいとういうのは、衝撃的だった。
●それだけ、大人が気をつけないといけないと思った。
ご参加頂き、ありがとうございました◎
今回、ちょっと鼻詰まりのある子たちがいました。
その状態でも、どうやったらしっかり鼻呼吸できるか、
体験してもらいました。
吸えるー!!という、子どもたちの素直な反応が、
とても可愛かったです。
今回も子どもたちは純粋に、計測や体験を楽しんでくれていました。
マスク着用で1分運動後の、血中酸素飽和度が危険数値、
二酸化炭素濃度も不調が起こる値でも、楽しい事を
していると、苦しい事に気づかない。
マスクを外していいよ、と言われても、怖かったり
恥ずかしくて外せない、という子も増えていますが、
遊びに夢中になっていて、身体の不調に気づかない、
暑くても外すのを忘れる、という場合も考えられる
事がよく分かります。
大人が、自ら外している姿を見せたり、
危険な場面では、はっきりと「外しなさい」と
伝える事も必要ではないでしょうか?
感染症対策は、マスクだけではありません。
本当の意味で命を守る為に、
それぞれができる事を考えませんか?
リクエスト開催、出張開催も対応しております。
下記メールアドレスに、お気軽にお声がけください。
メールアドレス coronachildrenpj@gmail.com
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コマエこどもプロジェクト
【参加者募集】WORKSHOP Vol.7
「こどもの呼吸を考えよう」
常にマスクを着けた生活が長く続いています。
大人でも苦しいと感じるマスク生活が、
呼吸や体にどんな影響があるのか、
自分たちで実験し体感し、考えてみませんか?
日時:7/10(日)10時半~12時半
場所:クプクプ 自然療法サロン
https://kupu92.tokyo/access/
内容:
●普段使っている布マスク・不織布マスクをつけた状態の
二酸化炭素濃度の計測
●大気中の空気の計測
●鼻呼吸チェック・ワーク
●気になる口元の皺「ほうれい線」が和らぐ
笑顔ヨガ&アロマセラピーセルフケア体験
※計測は、親子1組につき代表1人の方を計測します。
持ち物:普段お使いの布マスク・不織布マスク・タオル
費用:参加費¥1500
(ワンドリンク&材料費、実験に使用する検知管代込)
※追加で計測希望の方は、別途追加で¥300かかります。
募集:4組(事前予約制)
申し込み希望の方は、事前にメッセージを下さい。
メールアドレス:coronachildrenpj@gmail.com
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コマエこどもプロジェクト
【紹介】第6回「こどもの呼吸を考えよう」ワークショップ
※次回、事前に連絡頂いていた方で、満席となりましたので
活動の紹介になります。
出張開催も対応しておりますので、興味がある方は、
下記、メールアドレスにご連絡頂ければ思います。
coronachildrenpj@gmail.com
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常にマスクを着けた生活が長く続いています。
大人でも苦しいと感じるマスク生活が、
呼吸や体にどんな影響があるのか、
自分たちで実験し体感し、考えてみませんか?
日時:5/29(日)10時半~12時半
場所:クプクプ 自然療法サロン
https://kupu92.tokyo/access/
内容:
●普段使っている布マスク・不織布マスクをつけた状態の
二酸化炭素濃度の計測
●大気中の空気の計測
●鼻呼吸チェック・ワーク
●気になる口元の皺「ほうれい線」が和らぐ
笑顔ヨガ&アロマセラピーセルフケア体験
※計測は、親子1組につき代表1人の方を計測します。
持ち物:普段お使いの布マスク・不織布マスク・タオル
費用:参加費¥1500
(ワンドリンク&材料費、実験に使用する検知管代込)
※追加で計測希望の方は、別途追加で¥300かかります。
募集:4組(事前予約制) ※5/18満席
申し込み希望の方は、事前にメッセージを下さい。
coronachildrenpj@gmail.com
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コマエこどもプロジェクト
【活動報告】第5回「こどもの呼吸を考えよう」ワークショップ
第5回 ワークショップ
「こどもの呼吸を考えよう」
今回、初めての狛江をでて出張での開催でした。
2022年4月28日
場所 川崎市多摩区 室内
時間 14時
気温 約20.9 ℃
湿度 約39%
大気中の酸素21%
二酸化炭素室内0.08%
参加人数9名(測定7件)
CCPJとしては初めて狛江からでて、近隣の川崎市でマスク着用について考えるグループに招かれての会でした。
ゴスペル、パイプオルガンをしながら、マスクを着用してくださり、新たな測定パターンが誕生しました。
下記参加いただいた方の感想を要約して
ご紹介させて頂きます。
・つらい、息が切れてマスクをとりたい。
・CCPJの活動と一緒に参加した友人達とつながりにたくさんの出会いと学びがありました。
・今日の体験を踏まえ、学校やマスク着用が必要だと思っている人に対しても、これからどう行動するか、しっかり自分に落とし込んで検討したいと思います。
・歌が専門ですが、マスク着用はとても苦しく、表現者としても、表情が見えないのはとてもつらいです。
・マスク着用の仕事を断ることに決めましたが、その分仕事は激減しました。一日でも早くマスクフリーの日に戻ってほしいと願っています。
・今回はプライベート演奏だったにもかかわらず、マスク着用時の二酸化炭素濃度が3.5%と高く驚きました。
・300名近い観客がいる本番演奏では精神的な緊張感が伴います。その中でのマスク着用は、予期できない呼吸状態になる可能性があると思った。
・アロマテラピーのライムの香りを嗅ぎながらの呼吸が、とても新鮮で気持ち良かった。
@mita.network と参加者のみなさま、
素敵な機会と場所を用意してくださり、
本当にありがとうございました。
「苦しくなったら、外して良いよ」という声掛けでは、これから暑くなる季節、判断が遅れる可能性もある事、子どもの気持ちにより沿いながら「こいう時は外そうね」という声かけや、大人が行動で見本を見せていく必要性を、みなさんとお話ししている中で、改めて思いました。
次回、5月後半に狛江で開催予定です。
詳細決まり次第、お知らせいたします。
#こどもの呼吸を考えよう
#コロナこどもプロジェクト
#ワークショップ -
コマエこどもプロジェクト
【活動報告】第4回「こどもの呼吸を考えよう」ワークショップ 無事に終了しました。
第4回「こどもの呼吸を考えよう」
ワークショップ 無事に終了しました。
2022年2月27日のようす
場所:狛江市(経度:35.63 緯度:139.5 標高20〜30m)室内
気温:約22.6℃
湿度:約34%
大気中の酸素:21%
二酸化炭素:室内0.15%
参加人数:10名(測定6件)
今回は最後の笑顔ヨガを変更し、丹田を意識して鼻から強く息を吐き出すことで呼吸のバランスを整えるヨガを行いました。
呼吸の力は、生命力、生きる力そのもの。
意識していきたいと思いました。
下記参加いただいた方の感想を要約して
ご紹介させて頂きます。
●1.8%と数値は他の方より少なかったけれど、それでも吸気中の倍以上。目で見れて良かった。
●マスクを着けられない子=悪い子という図になっている。
大人の考えが、子どもにも影響している。
●みなさんと意見を交換し合うことができて、楽しかった。
●ゴムを緩くしたマスクでも、3.5%と3.7%と高いと思った。
●どうしても必要な時は、鼻出しマスクなら良いと思っていたけれど、マスクの中で口呼吸になって二酸化炭素も多く吸っているかもと思った。
●血中酸素がマスク着用前97%だったのが、マスク着用で1分足踏み後93%になった。思ったより少なくなっていて驚いた。
●マスク下のこどもの様子(口の状態)は考えた事は無かった。
●スポーツマスクでも高かった。データを職場などでも共有していきたいと思った。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました◎
思いや考え方、意識している事や環境、それそれ違う立場の人たちが、良い悪いではなく、意見や感じた事を、素直に出し合える。
大人が対立ではなく対話しながら考えアイデアを出していく事が、子どもたちの未来や心身の健康を守る為に、必要な事だなと感じました。
出張開催も対応しております。
気軽に下記メールアドレスからご連絡下さい。
【問い合わせ先】
coronachildrenpj@gmail.com
◎Instagramページ
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