団体最新情報
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狛江ともしび音楽隊
第24回狛江バンドフェスティバル出演(2024年7月28日(日)開催)
夏・生・バンド・祭り‼☆第24回狛江バンドフェスティバルに出演
◎日時:2024年7月28日(日)開場:10時30分
狛江ともしび音楽隊演奏:第1部トップバッター11時より演奏!
◎会場:狛江市西河原公民館 3階 多目的ホール
場所: 狛江市 元和泉2-35-1 小田急線狛江駅から徒歩15分(小田急バス 多摩川住宅行き『福祉会館前』バス停下車)
◎入場料:1,000円
◎狛江ともしび音楽隊曲目:昭和歌謡
狛江バンドフェスティバル2024出演バンド(全12バンド)
第1部11時~
1.狛江ともしび音楽隊 2.姫としもべと看板娘
3.ブナヘレオハナ 4.グッド・イズ・グッド!
第2部13時35分~
5.ITS 6.天美
7.BBB 8.ビーフラット
第3部16時10分~
9.VIVR BEERS 10.Ju’Led
11.大介バンド 12.イズミスイングオーケストラ
今年もカレー販売有り(15時位まで予定)、ドリンク・フード持ち込み可
◎問い合わせ:080-5177-3938(狛江市音楽連盟:山本さん)
猛暑につき、熱中症に気を付けておいでください!(>▼<)/~~
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狛江手話サークル昼の部(昼サークル)
新しいメンバーも増え、賑やかで活発な昼サークル
こんにちは。
手話サークル昼の部です。
サークル活動が毎週水曜日になり、新しいメンバーも増えて
毎回活発なサークル活動をしています。
指文字練習は、ある日はカタカナの食べ物でしたが(例えば・・バーニャカウダ、モッツァレラチーズなど)小さい「っ」や、濁音がある言葉でもスムーズに表し、読み取りもできるように表現練習しました。
学習は毎回テーマがあり、短文を使った表現練習や、間違えやすい表現方法を確認、聞えない方の読み取りなど・・学習担当の豊富なアイデアで、集中しながら手話の学びを深めています。
本当に、いつも楽しくて、活気があって、みんなで一緒に前向きに活動できるのが楽しいです。
☆彡あいとぴあセンター 3F ボランティア室。
DVDの映像を使った学習の予定です!
☆彡8月中はサークル活動はお休み。
☆彡夏休み明けは9月4日から始まります。 -
オカリナ ひまわり
ニチイホーム狛江、これからは毎月訪問します!
コロナ前にボランティア演奏が決まっていたニチイホーム狛江、5年ぶりに訪問が実現しました。
今後は毎月第2土曜日の午後はオカリナの時間。デイサービスの皆さまと楽しいひと時を過ごしたいと思います。
以下はひまわりメンバーの感想です。
◇初めての演奏でしたので少し緊張しましたが、皆さんの手拍子や元気な歌声を聞き、楽しんで演奏させて頂きました。有難う御座いました。(N)
◇通所の方々ということで私達に注目してくださいましたね。
皆さん大きな口で歌ってくださっているのを見て、とても演奏のし甲斐のある雰囲気でした。定期的に伺うのならゆったりと楽しく歌い、また聞いていただくというメリハリのあるプログラムが良いと思いました。(A)
◇静かな感じの利用者さんでしたが歌や手拍子のノリが良く楽しんで頂けたような気がしました。職員のかたもとても協力的だったように思います。出来たら利用者さんのリクエストにこたえてあげたいですね。(N)
◇今出る一番大きなお声でお歌いくださいと声がけをしましたら、とても大きな声で歌ってくださったのでうれしかったです。
地元で活動できることはありがたいことです。(T)
◇私的には欲張りすぎで反省大ですが皆さんの手拍子で逆に励まされて感激でした。(K)
◇スタッフの皆さんが大変協力的で助かりました。また演奏を聞いている方々の表情とレスポンスが良く張合いが有りました。(S)
◇近くで続けられればなによりですね。簡単に口ずさんで頂けるような親しみやすい曲など、どうでしようか。(K)
演奏曲
♪イタリア民謡の旅
♪浜辺の歌
♪荒城の月
♪雨降りお月さん
♪浪花節だよ人生は(ケーナ)
♪雨の慕情
♪高原列車は行く
アンコール
♪真っ赤な太陽
次回予定
8/3ニチイ登戸
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みんなの居場所
みんなの居場所7月 わーいわーい!夏だ!おまつりだ!
まだ梅雨は明けていないようですが、真夏日が続いています。
みなさん、お元気にお過ごしでしょうか。
7月13日土曜日にみんなの居場所を開催しました。
幼児用のビニールプールに水を張り、果物ゼリーと色とりどりのレインボーボールが浮かんでいます。これだけで充分お祭り気分になれますね。子どもたちはお目当てのゼリーをすくうというよりつかみ取りして楽しみました。網を用意しましたが、使った子は誰もいなかったみたい。
大人にも夏らしくのど越しの良い水ようかんを作り、生活クラブフードバンクさんから提供された天津甘栗を添えて供しました。
お祭りに欠かせないのが焼きそばと茹でトウモロコシ。
13日は珍しくお父さんが子どもたちを連れて参加された方が多かったです。
市民の方が畑で作られたもぎたてのミニトマト、キュウリなどを提供してくださいました。子育て家庭に少しずつですがおすそ分け。キュウリ大好きなんでしょうね、おうちに帰るまで待てないと、おいしそうにかぶりついている子もいました。
8月に向けてますます暑くなりそうですね。
8月は8月10日(土)西河原公民館2階学習室1 11時から14時
食事は12時からです。MENU:タコライス、スイカわりを予定しています。公式ラインで予約してください。予約優先です。
食事される方は、子ども:無料、大人:300円です。
アレルギーに関してはご相談ください。
熱中症に気を付けてお過ごしください。
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みんなの居場所
6月8日のみんなの居場所報告
子どもたちは、午前中はおはなしこまえさんによる楽しい絵本
舟崎靖子・文・にしかわおさむ‣絵「どのくらいおおきいかっていうとね」、魔女の宅急便の角野栄子・文市川里美‣絵「おだんごスープ」、加古里子・さく/え「だるまちゃんとてんぐちゃん」
を読んでもらって、昼食後は幼児室で自由に遊んでいます。
お母さんたちもゆったりと子どもたちのことをみまもっています。ワンオペになりがちな女性たちが「みんなで子育て」ほっと一息つく場にもなれると嬉しいです。
この日はフードバンク狛江さんから米、マカロニ、たくさんの果物を、JA女性部有志の方からはキュウリやナス、玉ねぎなどを提供いただきました。いつもありがとうございます。
MENU:オムライス、マカロニサラダ、ナスの味噌合え、とうふスープ、果物添え牛乳寒天 -
サポートセンターりんく
南大沢の「フラワーフェスティバル」へ
夏みたいに暑かった4月28日に南大沢の公園へ。
ヨーヨー釣りや輪投げゲーム、みんな幼い頃を思い出してか意外とはまっていましたね。
会場に優しい目をした真っ白なポニーがいました。
皆でなでていたら…生き物が大の苦手なMさんがポニーにだんだんと近づき…ついに!! そ~っとふれてニッコリ。
こんな日がくるんだとびっくりしました。
この日一番のハイライトでした。
※2024,6,11 りんく通信47号より -
サポートセンターりんく
りんく ミニライブ開催
6月2日 会場の上和泉地域センター和室には30名近い方が集まり、演奏に聞きほれました。
明るくリズミカルなキーボードと のびやかなバイオリン。なまの音色は本当に癒しです♪
ジブリやディズニーメドレーなどももちろん、メンバーは遠慮なく踊り 歌い、それを包み込むお2人の演奏、本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました!
※2024,6,11 りんく通信47号より -
サポートセンターりんく
「上和泉地域センターまつり」にお店を出しました!
10月8日お天気にも恵まれ、センター祭りは大賑わいでした。りんくのお店にも沢山の方が立ち寄ってくださいました。
もうベテランの売り子になったメンバーは「かわいいよ!」と積極的に声をかけたり品物を渡したり…驚くような変化を見せてくれました。
このデコマグ募金活動は、地域交流とか社会参加とか、ちょっと大げさに構えて始めましたが、今や確かにそうなっているなと感じられます。メンバーのみんな帰りは充実の笑顔でした。
11月末に福島市の「花見山を守る会 震災孤児支援活動」に売り上げ全額を義援金としてお送りすることができました。
※2023,10,31 りんく通信46号 より -
サポートセンターりんく
りんく20周年を むかえました
5年は続けなくちゃ…と思いながらスタートさせたりんく。
20年間続けてこられたのは、本当に沢山の方々のご協力があったからこそ。
これまでの様々な出会いが貴重で、心から感謝しております。
メンバー・スタッフ・サポーター共に長いおつきあいになりました!
活動時、どんな時でも何とかなるというお互いの信頼感が、りんくの一番の財産と思います。
スタート時は障害者自立支援法施行の時期で、障がい当事者本人の意思と決定が重視されるように切り替わった変換期。
自分で選ぶ/決める/伝える経験を活動にできるだけ取り入れる工夫をしてきました。もちろんりんくだけでなく学校やご家庭や仕事場での経験もあって、メンバーの皆さんが“やりたい”“やりたくない”としっかり意思表示するようになってきたことが何より嬉しいです。
みんなが自分の思いを大切にしながら、周囲の様々な人たちの力を借りることも取り入れて、地域の中でいきいき自分らしく暮らしていくのを見続けていきたいなと思っています。
※2022,11,3発行 の りんく通信 44号より -
サポートセンターりんく
2021年 コロナ禍の中での 夏の活動
コロナ状況を見ながら、活動できるか?できないか?どういう活動なら可能か?と毎月迷いながら活動を組み立てるのに苦戦しています。
今まで楽しんでいたことが制約されガマンガマンの日々。
気持ちの閉塞感と運動不足を、ほんのすこしでも和らげられたら! と野外で距離をとってやれる活動を工夫しています。
市外メンバーやサポーターの参加を制限しているのは心苦しいです。
一日も早くおおぜいで集まって、自由にお喋りして笑い合って活動できる日がもどりますように!!
※2022,2,16発行 の りんく通信43号より