団体最新情報
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バルーンアートふうと(風翔)
丸い風船で卓上クリスマスツリーを作ろう‼
丸い風船で卓上クリスマスツリーを作ってみませんか?
玄関入口などに飾るとかわいいです。
※中学生以下のお子さんは父兄同伴でおねがいします。
お一人での申し込み、ご高齢の方も大歓迎です。
マスターしたら、幼稚園・保育園のお友達や家族のイベント事に披露してみて下さい。お待ちしています!!
日時 12月22日(日)午前10時~11時30分
場所 中央公民館 第1会議室(9時30分から入れます)
定員 7名
材料費 350円(丸い風船×25、アルミ星形バルーン×1、細長バルーン×1、土台用風船とビー玉×各1、バルーン用両面テーブ)
会費 なし
持ち物 バルーンを膨らますハンドポンプ・15~30センチの
ものさし・はさみ・セロハンテープ
クリスマス飾り用モール(なくても構いません)
※ハンドポンプをお持ちでない方は用意がありますので別途200円が必要です。
メールでの予約を受け付けています。
電話でのお問い合わせ可。
地域で楽しむバルーンアート講習です。
商業ベースでの講習会や講座は行っておりません。
※写真は大体のイメージとして見て下さい。
材料に限りがありますので、参加される方はあらかじめ電話か メールでお知らせ下さい。
バルーンアートふうと(風翔)
久嶋(ヒサジマ)
メール:aya32441@docomo.ne.jp
電話番号:090-4545-7786 -
こまえアレルギーの会
カレーライスを作ろう!無事に終了しました。
11月10日(日)カレーライスを作ろう!無事に終了しました。
広域災害での避難所において、食物アレルギー疾患者にとって顔の見えない不特定多数の公助や共助、互助は、安全が確保されたとしても安心を得ることは難しいという当事者の意見を散見されます。このことを受けて、こまえアレルギーの会は当事者同士の交流を深めると同時にコミュニティー内の共助による炊き出しメニューとしてカレーライスを作ることを企画しました。
参加者は、 5家族、大人6名子ども6名の参加。他、大人10名(内、協賛企業様から1名が見学・2名が参加くださいました。狛江市行政から健康推進課・地域福祉課から3名参加でした。参加した子どもたちのアレルゲンは卵・乳・小麦・ナッツ・ごま・大豆・豚肉で、エピペン所持の子は1名でした。
ガイダンスでは、アレルギー対応についての現状を講師半谷先生よりお話しくださいました。
調理が始まると、子どもたちは包丁を率先して手に持ち野菜を切り始めました。周囲の保護者が温かく見守っていました。このことから、子どもたちは日頃から食への強い興味があることが感じ取れました。
出来上がったカレーは、同じルーを使っていても各家庭で味が違うように、使用するレシピは同じだけれども各グループのカレーの味に違いがあることに気が付き、各グループの味を比べ合うことでさらに参加者同士のコミュニケーションが深まりました。
試食では、調理の際ににんじんが嫌い、たまねぎが苦手と言っていた子は自分で作ったカレーは美味しかったようで、お代わりをしており、食育の効果も成果として得られたことに講師の半谷先生も喜んでいました。
座談会では、活発な意見交換が実現しました。
○主な意見は・・・
・安全と安心を確かなものにするためには食物アレルギー疾患者とその家族は災害が起きた時の避難する場所はどこか一つの場所に決めておくと良いのではないか。
・カレーライスを作ろう!に参加して、新しいアレルギー対応商品を知ることができ、また備蓄品を揃えなくてはと気づくことができ情報交換ができる場でとても楽しむことができた。
・食物アレルギー疾患があると、一般の食を通したイベントの参加は諦めていることが多く、当事者の会が主催する安心して楽しめる食のイベントが増えて欲しい。
カレーライスを作ろう!を開催し、食の楽しさと防災を兼ねたアレルギー対応食を前提とした、食育講座が実現できました。
こまえアレルギーの会を活用した、顔のわかる共助であれば安心して食べることが出来て、かつ健康を維持できれば他の要配慮者との共助へ力を添えることができるようになると思いました。
この事業を開催したことで、災害時に一つの避難所に集まり顔見知り同士による安全と安心が確保された共助による炊き出しが実現できる可能性が高まったように思いました。
広域災害の避難所における備蓄や炊き出しは、避難者みんながアレルゲンを除いたものを食べればいいのではという意見が座談会であり、行政の方が参加されて情報を共有することが出来ました。
ご協力いただきましたご協賛企業様へ
昨年10月に設立しまだ規模も小さなアレルギーの会に、ご厚意に商品をご提供くださり誠に感謝申しあげます。
おかげさまで会期を重ねるごとに会員数が増えてきております。
アレルギー疾患者の生活環境の質の向上に今後も患者の会としてお手伝いして行きたいと思います。
協賛企業名(50音順)
・エスビー食品株式会社様
・太田油脂株式会社様
・尾西食品株式会社様
・キッコーマン食品株式会社様
・みたけ食品工業株式会社様
主催:こまえアレルギーの会
共催:狛江市
後援:一社)日本環境保健機構
:一社)環境アレルギーアドバイザー支援ネットワーク
こまえアレルギーの会
代表 早坂織香(環境アレルギーアドバイザー)
⭐︎今後の予定
令和2年2月 パンケーキを作ろう!を予定しています -
はぴみゅーず フィギャーノート研究会
♪ジュニアアンサンブルクラブ「ポップコーン」プレゼンツ♪(12月21日)
小さなクリスマスコンサート
私たちは、月に2回、正吉苑二番館地域交流ルームで、アンサンブルの練習をしています。
地域の皆さまに日頃の練習成果を聴いて頂くとともに一緒にギター演奏を聴いたり、歌うなどして楽しく過ごしたい、と企画しました。
ぜひ、きてください。
★スペシャルゲスト
★齋藤修一郎
クラシックギターを安達常一、
水島志基、 柴田杏里各氏に師事
品川ギター茶会主催
エスタシオネス·ギターカルテットメンバー
★ポップコーン
★五線譜は難しい!楽器は難しい!
そんな子供でもすぐに わかる! できる!
ユニバーサルデザイン楽譜を使ったアンサンブルクラブ
月2回、地域の子供らが集いみんなて音楽を楽しんでいます
◎日時:12月21日(土) 10時40分~11時20分
◎場所:こまえ正吉苑二番館 いちょうホール
(狛江市西野川4-8-8狛江市中学校給食センターとなり)
◎プログラム:
齋藤修一郎 ギター
アルハンブラの思い出、花は咲く、など
ポップコーン 歌と演奏 アルプスー万尺、セント・トーマス
など
みんなでハンドベルでクリスマスソングにチャレンジ
◎入場無料、どなたでも。
※準備の都合上、事前に人数をお知らせください
◎連絡先:電話 090-1859-0070(松田)
◎メール:mail@happymuse.net
◎主催:一般社団法人フィギャーノート普及会HappyMuse ポップコーンチーム
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バルーンアートふうと(風翔)
2019.11.14 三島保育園さんの「お楽しみ会」
初めてのご縁で三島保育園さんの父母会主催の「お楽しみ会」に朝からお邪魔しました。100名を超えるお子さんたちや先生方の前で11月に中央公民館で行ったクリスマスリースを作ることになり、内心ドキドキ、ハラハラしました。男の子にお手伝いをしてもらいすてきなクリスマスリースが出来上がりました。
私自身が50歳半ばを迎えて、子どもたちから「だいじょうぶ?われちゃうよ?」「ウワァ―!」「すごい‼」と言われて大きな拍手をもらうと、うれしいやら楽しいやらで。
一緒にジャグリングも拝見して、記念写真も撮りました。
元気をもらって楽しい午前中を過ごさせて頂きました。
父母会、園児の皆さん、ありがとうございました| -
バルーンアートふうと(風翔)
2019.11.14 狛江団地ふれあいサロン
前日におじゃまして今年最後のバルーンアートを作成しました。
いつもはクリスマスリースもバルーンで作りますが、思考を変えて100均でハンドメイドのリースとバラのバルーンアートのコラボになりました。
当日、高齢者の皆さんが喜んでいる姿を想像しつつ… -
バルーンアートふうと(風翔)
2019.10.26(土) 駒井保育園さんのハロウィンイベント
10.19(土)が前日の雨で中止になり、仕事の都合で伺えなくて残念でしたが、事前に中央公民館で父母会の皆さんが足しげく通っていただき、パパやママの手作りバルーンアートで犬やウサギ、ソードなどを作って楽しまれたそうです。
私も子どもたちの笑顔に会えませんでしたが、カボチャやお化け、クマの帽子等のディスプレイが作れて良かったです。
パパやママの奮闘する姿は、お子さんたちにも良い思い出になったことと思います。 -
保護者の会 おやおや
『子どもが好き』『人が好き』『心ある、気のなが~い方』必見!
不登校・ひきこもりの支援ボランティア「メンタルフレンド」を募集します。
コミュニケーションが苦手で、なかなか心を開けない!という子どもの気持ちをほぐすお手伝いをしていただける方、また困っている人の理解を深めたいという方、私たちと一緒に活動してみませんか。
その子の興味があることを一緒に楽しんでいただき笑顔を引き出していただければ嬉しいです。対象のご家庭に入る際には おやおや! のメンバーが同行します。無理の無い活動になるよう、皆さまの都合の良いお時間、また対象者との相性を考慮したいと思っています。交通費等は支給します。
ご興味のある方はお気軽にご連絡願います。
oyatomo777@gmail.com(保護者の会 おやおや! メンタルフレンド)
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ハンズ・プレイス
2回目の体力測定開催です。
秋も深まってまいりました。
食欲の秋、スポーツの秋ということで第2回目の体力測定会を開催します。前回の測定結果を踏まえ、現状維持ならOK!
無理せず、歩いて、カフェでの椅子体操、おしゃべりしながらのランチで健康寿命を延ばしていきましょう!!
11月の行事
デイサービス
日時 11/16 土曜日 AM10:30~PM2:30
場所 グランドメゾン森のクラブハウス
内容 体力測定・栄養バランスシート
持物 保険証・老眼鏡・滑らない靴
会費 600円(ランチ・体操代)
体操教室
日時 11/2・11/9・11/16(デイ)11/23毎土曜日AM10:00~
会費 100円
ぬくもりソサエティ
日時 11/27 水曜日 PM3:00~4:00
持物 タオル1本
会費 500円
(写真はボランティアの集いで作成予定だったハンドサインの
ブローチです) -
オレンジボール
10月の活動報告と・11月の予定
10月16日(水)市民総合体育館でサウンド・テーブル・テニスを行いました。
参加者は16名(視覚障がい者7名、ガイドヘルパー6名、ボランティア3名)でした。
13日の台風19号、狛江でも避難所の混乱や道路冠水など被害が発生しました。これからは世界的な気象の変化にともない私たちもますます綿密な災害対策・避難対策が必要ですね。
11月11日放送を開始するコミュニティFM(コマラジ)も試験放送という形で台風19号の情報を放送したそうですが我が家では受信できませんでした。お聞きになった方いらっしゃいますか? コマラジは視覚障がい者にとっても情報の入手先の一つとして期待しているだけに、どんな放送だったのか当日の放送内容をぜひ知りたいと思っています。
さて、月に1度のお楽しみサウンド・テーブル・テニス。いつものようにラジオ体操第1で身体をほぐしてからプレーを始めます。サウンド・テーブル・テニスは競技としてのルールもありますが、オレンジボールではサーブは対角線に打ち始めるなどみんなで楽しくラリーができるようにしています。身体を動かすことの喜びや楽しさを味わってもらうことが目的ですから難しいルールのことは「その次」にしていいですよネ。
この日もいい汗をかいて、日ごろの運動不足解消になりました。
プレーの合間には会員同士・ヘルパーさん・ボランティアでいろいろなお話をして情報交換も行います。これも皆で集まる目的のひとつですね。
11月20日(第3水曜日)は午後1時50分~4時。
いつものように狛江市民総合体育館(地下1階格技室)で、サウンド・テーブル・テニスを行う予定です。
一般の方も、ぜひ一緒にいかがですか? 見学だけでも大歓迎(事前の連絡は不要です)。
見える人も見えない人も一緒に楽しめるのがオレンジボール。うでに覚えのある方お待ちしてます。
送迎などのお問い合わせは、並木(電話 3488-2123)までお願いします。
お待ちしていま~す。
STT〖sound+table+tennis〗サウンド・テーブル・テニス。
視覚障がい者が参加できるよう、ルールを変更した卓球のこと。金属球入りの少し重いボールと、フレームで一部を囲った専用卓球台を使います。一般の卓球と違って台から4.2㎝上げたネットの下を転がすようにオレンジ色のボールを打ち合います。 -
狛江市手をつなぐ親の会
スーパー又村塾 記念講演会 「知的障害の定義」~そもそも知的障害とは、発達障害とは~(12月15日)
狛江市 冬の風物詩 スーパー又村塾 2019@狛江
祝10周年 記念講演会
又村あおい氏×内山登紀夫先生
「差別解消法と知的・発達障害者の合理的配慮(含 医療現場における合理的配慮)
「知的障害の定義」~そもそも知的障害とは、発達障害とは~
毎年恒例となった又村氏の講演会は「狛江の冬の風物詩」として今年連続10回目となります。今年はそれを記念して、スペシャルゲストを狛江市初上陸の大正大学教授 精神科医の内山登紀夫先生をお迎えいたしました。大きく変わった「知的障害の定義」、さらには、これからの課題、そして「自閉症の未来」…又村氏×内山先生で何が・・・・・・・・どうぞお楽しみに
‐――― 記 ―――‐-
●日時 12月15日(日)13:00~16:40(開場12:30)
●参加費 会員外 1000円
●会場 狛江市民センター 中央公民館 地下ホール 100名収容
★講師 又村あおい 氏 (全国手をつなぐ育成会連合会政策センター委員)
★講師 内山登紀夫 氏 (医学博士 大正大学心理社会学部 臨床心理学科 教授 )
●内容(進行上、時間が前後する場合があります。ご了承ください)
開会 13:00~13:05 ご挨拶、講師紹介
第一部 講義
13:05~14:05 ①又村あおい氏「差別解消法・合理的配慮」
14:05~15:35 ②内山登紀夫先生「知的障害の定義」
休憩 15:35~15:45 10分
第二部 対談
15:45~16:35 「自閉症の未来」
閉会 16:35~16:40 ご挨拶
◆講師 プロフィール◆ 又村 あおい 氏
昭和48年生。障害福祉制度全般に詳しく、特に障がいのあるお子さんとそのご家族のための福祉制度や、障がいのある人が住み慣れた地域で暮らすことができる支援システムなどが得意(専門)分野です。全国手をつなぐ育成会連合会の政策センター委員、同機関紙「手をつなぐ」編集委員、(社)日本発達障害福祉連盟「JLニュース」編集長、「発達障害白書」編集委員、内閣府差別解消法アドバイザー、狛江市職員研修講師、全国から講演依頼多数。
◆スペシャルゲスト講師 プロフィール◆ 内山登紀夫 氏
1956年三重県生まれる。順天堂大学医学部卒業 精神科医師 専門は児童精神科医学
順天堂越谷精神医学研究所付属病院、都立梅ヶ丘病院、大妻女子大学人間関係学部教授、福島大学人間文化発達学類教授を経て現在よこはま発達クリニック医院長、よこはま発達相談室代表、および大正大学心理社会学部臨床心理学科教授。※梅ヶ丘病院在籍中1994年9月から12月までノースカロライナ大学医学部精神科部に東京都派遣研修員として留学。著書多数。
申込み・お問合せは下記Eメール又はFAXをご利用ください。
E-メールの方 lapsang.313@jcom.home.ne.jp
FAXの方 下記をクリックし表示された2ページめを印刷し、ご記入の上FAXでお申込み下さい。
http://home.komaekubo1234.kokosil.net/wp-content/uploads/2019/11/370c5b2456ef7934be92228e1d1ed76c.pdf
●締切日 11月29日(金) ※先着100名
●主催:狛江市手をつなぐ親の会
●共催:狛江市
●後援:狛江市障害者団体連絡協議会
31年度あいとぴあ助成事業