団体最新情報

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    みんなの居場所

    7月のみんなの居場所をひらきます!

    暑くなってきましたが、みなさまお元気にお過ごしでしょうか。

    ●7月のみんなの居場所をひらきます。
    7月10日(土)11時から12時半、西河原公民館2階の学習室1にて

    ●緊急事態宣言が解除され、西河原公民館が使えるようになりました。ホッと一息つき、くつろいでください。
    折り紙なども用意しています。みなさんの得意な折り紙を教えて下さいね!お待ちしています。

    ●ご寄贈頂いた食品などは、予約された先着20名の方におすそ分けします。
    6月30日までに電話でご予約下さい。090-2215-0911 ヤマグチまで。マイバッグをご持参ください。

    ●もしコロナのリバウンドでまた緊急事態宣言が発出された場合は、6月と同様西河原公民館玄関口でおすそ分けのみ行います。

    みんなの居場所8月の予定:8月14日(土)です。

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    こまえアレルギーの会

    災害時のアレルギー対応について

     こまえアレルギーの会では、災害時にも支援が受けられるようお薬手帳と一緒にヘルプカードの携帯を推進しています。
    いち早くに、支援をする人と支援を求める人が繋がるためのわかりやすいスツールです。
    狛江市市役所内福祉課で配布しております。

    災害時に"アレルギーがあります"というワッペンや缶バッジ等で不特定多数へ自己疾患を晒すことは、一見良さそうに見えるのですが、様々な問題を持っています。
    なぜなら避難所に集まった全ての人がアレルギーを理解しているとは限りません。
    不特定多数が集まる避難所での着用は差別や犯罪を助長させる可能性があるため人権保護と犯罪防止の観点から推進しないものと考えております。
    災害時に備えて、健常者は3日分からと言われていますが、アレルギー疾患者は1週間分ほどの食糧と携帯トイレの備蓄。食べられる冷凍食品やレトルト食品等でフードローテーションなども心がけていきましょう。
    余裕のあるご家庭では、疾患者同士が助けられるように、ちょっと多めに備えていただけるととても助かります。

    アレルギーは、食物アレルギーが最悪は死に直結する疾患であるということは多くの方が理解されるようになりました。
    アトピー性皮膚炎や喘息、またまだ診断には至らないけれど何かしらの症状が出るアレルギー疾患者がおります。
    幅広く、災害時にも有効なヘルプカードの携帯が、早く支援につながるものとなります。

    代表 早坂織香
    (防災士、環境アレルギーアドバイザー、コープ災害ボランティアネットワーク会員)

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    おはなしこまえ

    おはなし会(7月18日)

    おはなし会

     えほんは たのし~い

     えほんは やさし~い

        ~ おはなしこまえ ~

    ◆日時

      7月18日(日曜日)午前11時 ~

    ◆場所

      こまえくぼ1234
      狛江市和泉本町1-2-34
      電話 03-5761-5556

    ◆対象

      幼児 ~

    ◆内容

      えほん の よみきかせ

    ◆定員

      10名(当日 先着順)

    ◆お問合せ先

      おはなしこまえ

       電話 03-3489-4912 (三角(みすみ)

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    狛江手話サークル てのひら

    「てのひら」活動再開のお知らせ

    緊急事態宣言が解除されました。
    ようやく活動が再開されます。

    ■日 時  6月24日(土)19:00~20:00(※)
    ※蔓延防止等重点措置のため、活動時間は20時までとなっています。
    ■場 所  中央公民館 料理実習室にて

    久し振りに、見る言葉「手話」を楽しみましょう!

    【7月~9月の活動予定】
    7月 1日 19:00~20:00(※) 講座室
    7月 8日 19:00~20:00(※) 講座室
    7月15日 19:00~20:30    講座室
    7月22日~8月26日 夏休み
    9月 2日 19:00~20:30    講座室
    9月 9日 19:00~20:30    料理実習室
    9月16日 19:00~20:30    講座室
    9月23日 休み
    9月30日 19:00~20:30    講座室

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    こまえ市民大学

    いまさら聞けない 首都圏直下型地震の基本(6月26日)

    こまえ市民大学(第375回)
    いまさら聞けない 首都圏直下型地震の基本 ~その時 狛江市民はどうなる どうする~

    南関東地域で発生が懸念されているM7クラスの大地震(首都圏直下地震)について、その科学的根拠や想定されている揺れの特徴などについて説明します。

    また、もし地震が発生した場合、どのような被害が想定されるのか、などについて、最新の話題を盛り込みつつ、わかりやすくお話します。
    地震に対する備えを考えるきっかけにされば幸いです。

    ◎日時:令和3年6月26日(土)午後2時~4時

    ・コロナ状況次第で中止の場合があります。
    ・当日入り口で検温させていただきます。
    ・必ずマスク着用をお願いいたします。

    ◎講師:藤原 広行(ふじわら ひろゆき)さん
     国立 防災科学技術研究所
     マルチハザードリスク評価研究部長
     博士(理学)

    ◎会場:中央公民館2F講座室
    ◎申込み:令和3年6月2日(水)より
    ◎定員:40名
    ◎受講料:200円

    ◎申込み・問合わせ:中央公民館 03-3488-4411
    ★申込みが必要です★

    ◎主催:狛江市公民館
    ◎企画・実施:こまえ市民大学運営委員会

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    特定非営利活動法人 フードバンク狛江

    子育て世帯を応援しよう 食品の寄贈をお願いします!

    給食のない夏休み、
    コロナ禍で不安が続く
    ひとり親世帯と就学援助受給世帯に笑顔とあたたかさを届けたい

    私たちは、こんな親子を応援しています ~2021春休みひとり親応援アンケートより~

    ◎学校から帰宅した娘が、テーブルに並べたお菓子を見て「お母さん、また申込みしてくれたんだ!」と喜びます。お米や缶詰他にも調味料大変助けていただいております。「一人でがんばらなきゃ」と子どもが小さい時には周りが見えず、誰かに助けてもらおうと気持ちがありませんでした。今は助けていただき独りではないという気持ちで素直に感謝の心でいっぱいです。

    ◎フードバンクからの支援は経済面だけでなく、「狛江市には私達の様な家庭を親身になって心配して下さる人々がいる」と精神面でも非常に支えていただいています。夫が他界して、息子には「片親」「経済的困窮」「死への悲しみ」の負い目を感じて欲しくないので、これからも必死で生きていきます。

    ※2020年度『ひとり親子育て応援』食品提供世帯(延べ325世帯)

    ご家庭に眠っている食品はありませんか?

    賞味期限が1カ月以上あり、常温保存できるもの
    お米、缶詰、レトルト、カップ麺、袋麵、乾麺、飲料、お菓子、調味料など
    缶詰1つからでもお受けします。

    食品寄贈受付場所
    狛江市内6か所で受付中!
    ◎宅配便(元払い)での寄贈も承ります(西野川事務所宛のみ)

    〇事務所・倉庫
    狛江市西野川1-16-7
    毎週月曜・木曜(祝日の場合は翌日)
    13時~16時(当面時間短縮中)
    電話:03-5497-0272

    〇市庁舎1階作業所
    狛江市庁舎1階(駐車場となり)
    毎週月曜・木曜(祝日の場合は翌日)
    13時~15時

    〇こまえくぼ1234
    和泉本町1-2-34
    平日 10時~17時(火・祝日の休館日を除く)
    電話:03-5761-5556

    〇こまえ正吉苑
    西野川2-27-23
    月~土 8時半~17時半
    電話:03-5438-0555

    〇こまえ苑
    岩戸南4-17-17
    月~土 8時半~17時半
    電話:03-3489-2404

    〇狛江市社会福祉協議会
    元和泉2-35-1(あいとぴあセンター内)
    平日 8時半~17時15分
    (日・第3土・祝日の休館日を除く)
    電話;03-3488-0294

    NPO法人 フードバンク狛江
    事務所・倉庫
    狛江市西野川1-16-7
    TEL:03-5497-0272
    Facebook:「フードバンク狛江」で検索

    クレジットでの寄付を受付けています。
    皆様からいただいたご寄付は、配送費や事務局維持費に使われます。
    ひとりでも多くの子どもたちに食べ物が届きますよう皆様の温かいご支援ご協力よろしくお願いいたします。

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    保護者の会 おやおや

    保護者の会 おやおや

    保護者の会 おやおや
    oyaoyakomae@gmail.com

    家から発信プロジェクト
    〈お問い合わせ・申込み〉oyaoyaihp@gmail.com


    集団が苦手な子供のことで悩んでいる!困っている!
    共感できる人と繋がりたい!そんあ方どうぞお越しください

     専門家がいるわけでもなく、何かを解決する場でもありませんが、おしゃべりをしているとストレスの解消にもなり、いろいろなことに気づくことも出来るのではないでしょうか?
    皆さんと共に楽しめる居場所づくりが出来ると良いなと思っています。

    ★おしゃべり会
    毎月4回程度
    時間内出入り自由
    ニックネームのみでご参加いただけます。

    ★勉強会
    年4回程度
    講師をお招きして勉強会を行っています。

    ★刺繍教室
    毎月1回
    参加費 講師料1,000円+材料費

    〈お問い合わせ〉oyaoyakomae@gmail.com
    ※ボランティアスタッフで運営していますので、都合により突然の変更などもあるかと思いますが、ご了承願います。
    日程など詳しくは「こまえくぼ1234」のホームページをご覧ください。

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    ごはん+居場所 おかえり

    不登校を考える親の会(7/17)

     我が子が学校へ行かない、行きたくない、行きたくても体調不良などで休みがちになるなど、不登校・登校渋りで悩んでおられる方はいらっしゃいませんか?
    学校や行政からもサポートを受けられているでしょうが、それとは別に、子どもとの関係や対応で日常的な悩みは尽きない毎日を過ごされているのではないでしょうか。
     2018年12月から、そうした同じ悩みを持つ保護者が集まり、日ごろの思いを話したり聞いたりする場を開いています。私たちの気持ちが楽になれば、子どもたちの気持を考える余裕も生まれてくると思います。
     2021年7月17日には、長年不登校の相談活動をされてきた、神戸大学名誉教授、広木克行先生と懇談を行ないます。ここで出された会話の内容は、外に漏れることはありませんので、安心してお越しください。
    ※感染対策をしています。発熱、体調不良の方は、次回お越しください。
    ※感染拡大の状況によっては、急遽、開催場所の変更や中もありますので、ご了承ください。

    ◎日時:7/17(土)13:30〜16:30
    ◎開催場所:狛江市中央公民館 講座室
    ・参加費:無料
    ・申込み:不要ですが、人数把握のため事前にメールしていただけると助かります。(入退室自由、話したくない方は聞くだけでも大丈夫です。)
    ・参加資格:不登校、登校渋りの子どもの保護者(お子さん同伴の場合は事前に 
    お知らせください)
    ・主催:ごはん+居場所 おかえり(代表 宮川 裕子)
    ・連絡先:090-1208-3823/okaeri2017@gmail.com (おかえり)

    ☆ ごはん+居場所 おかえりは、食を介して子どもからおとなまでの居場所づくりを目的にするボランティア団体。フードバンク狛江と連携し、狛江市との共催で異世代地域交流のためのごはん会を月1回開催してきました(ごはん会は現在休止、フードパントリーをしています)。また、広木克行先生をアドバイザーにお迎えして子育てについての学習懇談会も不定期に開催しています。   
    ◎後援:狛江市社会福祉協議会

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    comarch(こまち)

    車座トーク -みんなが集える地域の居場所について語ろう-

    野川のえんがわ こまちを運営する市民グループcomarchでは、狛江市の「市民提案型市民協働事業」という制度を使って、今年度狛江市と連携して「多世代交流の小さな拠点(まちの縁側)の整備に向けたアクションリサーチ」というプロジェクトに取り組んでいます。

    https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/44,114621,343,32,html

    狛江市役所から部署を超えて職員さん5人、市民の有志の方5人、そこに狛江社協のコミュニティソーシャルワーカーさんにも加わっていただき、元和泉の「よしこさん家」や「こまち」のような誰でも集える地域の小さな居場所を狛江の中でどう増やしていけるか、1年かけてワーキンググループとして検討していくプロジェクトです。

    その事業の一環で、今週末6/20(日)の午後、こまちを会場に住民懇談会を開催します。ワーキンググループのメンバーだけでなく、地域のみなさんとも「まちの縁側」のような場所をどう増やしていけるかぜひ意見交換しましょうという場です。

    この懇談会は狛江市内の3つのエリアで3回に分けて実施する予定で、今回は和泉本町・西野川・東野川に在住・在勤の方が対象です。該当のエリアにお住まい、あるいは働いていらっしゃる方で少しでもご関心のある方はぜひぜひご参加ください!

    詳細については写真のチラシをご覧ください。ご参加をお待ちしております。

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    狛江市手をつなぐ親の会

    7月4日の都議会選挙に向けた「わかりやすい政見動画」が完成しました

    以下URLより、「わかりやすい政見動画」を見ることができます。
    ※再生時の音量などにご注意ください。
    ※6月24日夕方~7月4日は見ることができません。
       (7月5日は準備ができ次第、見ることができます)

     https://youtu.be/H0O3CFftlL0

     狛江市内におきまして行政、当事者団体、障害福祉サービス事業所が連携して「わかりやすい選挙」の取組みを企画しました。これは、知的発達障がい者等の自己選択及び自己決定支援の一環として、「意思のない人はいない!」という理念のもと「わかりやすいは誰にとってもわかりやすい」を合言葉として、情報のバリアフリー化に取組むものです。
     これまでも当事者を対象にした、わかりやすい演説会の実施、わかりやすい選挙広報誌の作成、また投票の流れが当事者だけでなく行政も支援者もみんなが分かるようにDVD「投票に行こう!」を作成するなどし、全国に発信してきました。

     この度、7月4日に行われる都議選に向けて、コロナ禍ということもあり、立候補予定者の皆様による当事者に向けたわかりやすい演説を撮影し、動画を配信させていただくことといたしました。これにより、日中の活動時間帯に実施される演説会には参加できない方にも今回は動画を視聴いただくことができることとなりました。この取組は、6月6日の読売新聞都内版にも報道されました。

    ■主催
     ・狛江市手をつなぐ親の会
       わかりやすい選挙プロジェクトチーム
     ・狛江市障害福祉サービス等事業所連絡会
       わかりやすい選挙プロジェクトチーム
    ■協力
     ・京都産業大学メディア・コミュニケーション専攻
       堀川 諭 准教授

    以下、当事者向けチラシの内容です。
    ===
    7月4日に東京都議会議員を決める選挙があります。
    この動画は、選挙に立候補する予定の人たちが出演しています。
    狛江市に住む皆さんが投票できる人たちです。
    ひとりひとりにその人の考えを演説してもらいました。
    あなたの考えに近い人はいますか。
    動画を見て、お話を聞いてみてください。
    そして、選挙に行って投票しましょう。
    ===

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